鎌倉時代の阿弥陀三尊像を拝む。
浄橋寺の特徴
ひっそりとした場所にありながら、立派なお堂が魅力的です。
重要文化財宝物館には興味深い逸話が詰まっています。
阿弥陀三尊像は鎌倉時代の貴重な作品で圧倒されます。
由緒正しいお寺だそうです。
いつも行く所。気持ちがスッとします。
ひっそりとしたところにある割に立派なお堂です。
盗賊を諭し生瀬の渡しを作らせた逸話と共に重要文化財宝物館があり、きれいなお庭から南西に見える愛宕山中腹に光照稲荷大明神が遠望されます。
大きな阿弥陀さまは見ごたえがありました。
興味深い建物のお寺さんです。鐘が古くっていい感じでした。
鎌倉時代の作という阿弥陀如来、観音菩薩、勢至菩薩の阿弥陀三尊像を拝見しました。阿弥陀如来のやさしげなお顔がみごとです。荒木村重謀反の際には、信長の焼き討ちを避けるために像を隠して難を逃れたものの、そのときに光背が失われたんだそうです。声をかけてくれた地元の親切な方に教えてもらいました。
| 名前 |
浄橋寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0797-86-4626 |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
鎌倉幕府の頃からの大仏さんらしいです。こんな所に重要文化財があるなんて。雰囲気もとても良く除夜の鐘が鳴らせます。