甘酸っぱ辛いもりそばの名店。
和楽大勝軒の特徴
西宮から移転した大勝軒、尼崎では唯一の存在です。
甘酸っぱ辛いスープがクセになる、もりそばが特に人気です。
故障中の券売機で口頭注文、ボリューム満点のもり野菜が魅力です。
道中、大勝軒の暖簾を見っけて即ブレーキ🗯尼崎に大勝軒あったんやーと思い迷わず入店▶️大阪に大勝軒がなくなったんで久々でめっちゃ楽しみ😊お客さんはカウンターに1人だけ、昼ラッシュ時ではないので、こんなもんだろう💦券売機は故障中でした。メニューはラーメン並中大ともりそば並中大、まずは出汁を味わいたかったのでラーメン並を注文!!あ―懐か―この味―💯うん、また来よ(๑•̀⌄ー́๑)b
日本橋大勝軒が閉めた今となっては西側で大勝軒の味を感じられる唯一のお店。好きな人は好きな味。土日のみの営業なのでご注意を。
今回は『和楽大勝軒』さんへコロナ禍で閉めてたり明けてからも土日のみの営業であったりとでやっとの訪問店内には券売機があるのですが、故障中なので口頭での注文「もり野菜」を頂きましたがすごいボリュームですねぇ知らなかったのですがこちらのお店って有名店の系列で関西にはないんですよねぇホームページより池袋「大勝軒」とは「特製もりそば」というメニューがある。つけ麺の元祖とされており、東池袋「大勝軒」の山岸一雄が考案したものだ。東池袋「大勝軒」は、1961年(昭和36年)に開業。開業当初から行列の絶えない店として、数々のメディアが取り上げた。2007年(平成19年)の再開発計画により一時は閉店したが、閉店を惜しむ声に、一年後の2008年(平成20年)に復活。山岸一雄が創り上げた味と心は、現在、「東池袋大勝軒本店」として、弟子の飯野敏彦が二代目店主として継承し、南池袋、滝野川などを直営店とし、修行を積んだ弟子達は、「大勝軒のれん会」として、地域に愛される味を提供するために、日々精進を重ねている。との事でした。
つけ麺が食べたくなり大勝軒さんへ!もり野菜の中盛を注文。野菜がたっぷりでチャーシューもでかい!麺も十分な量があり、1000円でこれだけ食べれたら大満足!味も少し甘酸っぱい感じで美味しかったです!
12月4日より営業されるみたいです‼️もりそばが最高です。他にない味です。ただ毎回、味は安定しませんがまたそれも良いです🎵
和楽大勝軒定期的に食べたくなる味最近は土日のみ営業です緊急事態宣言時は閉店してました。
人生模様が詰まったお店。店主の愛に救われた家族。感謝命ありがとう。
遠方なのでなかなか行けないのですが、現在、営業は再開されたのでしょうか。それとも、8月のまん延防止明けまで休業されているのでしょうか。お近くにお住まいでお店の前を通る事がある方、張り紙がどのようなお知らせになっているか教えていただけませんか。↓【7/24追記】休業状況を記載したクチコミがあったのですが、消去されたようですので、参考になればと思い投稿します。お店まで行ってきました。現在、張り紙は『しばらく休業します』(『当面のあいだ休業します』だったかも?)になっていました。以前は『まん延防止期間中7月11日まで休業します』というような張り紙だったので、兵庫県が対象から外れても休業は続行されるようです。遠方からお店に行こうと考えていらっしゃる方は、営業状況を確認されてから行かれた方が良いかと思います。(とは言っても、電話番号がわからないので確認する方法が無いのですが……)
甘辛酸3拍子揃ったつけ麺のお手本とも言えるべき1杯で、かつての東池袋大勝軒に最も近いと思われる。
名前 |
和楽大勝軒 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.6 |
周辺のオススメ

関西唯一の大勝軒、しかも本店の味に近いと評判の西宮大勝軒時代から20年以上通っています。僕はもりそばではなくラーメン一択ですw東京へ移転し和楽大勝軒として、尼崎に戻って一時和歌山風豚骨ラーメンにメニュー変えするなど迷走したものの直ぐに大勝軒の味に戻りました❣️今は土日営業のみですが元気にやっておられます❣️結局大勝軒本店で食べれずじまいでしたが先月、本店の味を継いでいるといわれるお茶の水、大勝軒 BRANCHING に伺いましたが、確かに普段食べている和楽大勝軒と似たテイストでしたが そこは東京価格一杯1200円したので800円の和楽の大勝利です❣️