能勢町の隠れたパワースポット。
野間神社(能勢町)の特徴
歴史がある能勢町の小さな神社で、ひっそりと佇む静かな場所です。
大きなイチョウの木や野間の大ケヤキが近くにあり、魅力的な景観が楽しめます。
書き置きの御朱印やおみくじが用意されていて、心を静めるためのパワースポットです。
2024/12/8西側に小さいですが無料の駐車場🅿️がありました🚙何か意味が有りそうな[結界]がありました。おみくじが変わっていて、[太陽の金色]と[月の銀色]の、根付?ストラップ?が付いていて、200円と、かなりお得な感じがしました😌ちなみにおみくじの紙自体も、[金色]と[銀色]でした✨この日は銀杏が散り始め、落ちてくる葉っぱを地面に着く前に取って遊んでました😊
長閑な環境下に有って爽やかな神社です。ニギハヤヒを祀る物部氏一族所縁。御神木は1キロ程離れた所にありますが、是非とも訪れたいところです🤗写真ではそのスケールは伝わりきれません。会いに行くと分かります。訪れた全ての存在を包み込んでくれると思います。
能勢街道沿いで能勢氏の本拠地黄陣屋や丸山城や野間城跡近くにあり、由緒ある素晴らしい神社ではないでしょうか。御神木である野間の大ケヤキと共に訪れたい能勢ではオススメの神社です。
前にふらっと寄ったことあったけど式内社やったんやね。この前行った神社に陸軍大将大将の石碑があってここと同じように砲弾みたいなのが置いてあったけど軍人さんの象徴みたいなもんなんやろか?この神社に置いてあるベンチに座って見る風景はおススメですよ^_^
歴史があり赴きのある神社でした。
能勢町にある小さな神社。書き置きの御朱印やおみくじが本殿に置いてあり、初穂料はお賽銭箱に入れて頂きます。
能勢のひっそりと佇む静かな神社で普段は無人ですが、書き置きの御朱印やおみくじ等が置かれています。敷地内は大変綺麗に整備され入り口には野間神社を詳しく書かれた立て看板もあります。近くに来られたらなら一度脚を運ぶ価値あり!
小林芙蓉先生の流水堂が直ぐ近くにあります✨😊こちらの神社は知る人ぞ知る超パワースポットです✨
大きなイチョウの木、静かなたたずまい、あくせくした日常の心を静めるために足を運ぶのも良しです。
| 名前 |
野間神社(能勢町) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
072-737-1166 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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野間神社(のまじんじゃ)。大阪府豊能郡能勢町地黄。式内社(小)、旧郷社。主祭神:饒速日命【関係氏族】野間連(物部系氏族)資料によると、当社は、第三十五代推古天皇13年(西暦605年)、勅命に依り大和の布留神廟(今の石上神宮)から、布留道を通り奉遷したのである。大和国石上神宮の石窟から真勾玉241個を奉戴遷祀。故に当社を布留宮とも申。当社では、本殿に奉齋してある御霊代が水晶の勾玉であり、毎年12月に御召替と称する神事が行われていた。御霊代(神体)は、饒速日命が首にかけていた勾玉とされます。一方で当社の鎮座地の「地黄」とは薬草の名で、石上神宮からの勧請に伴って人々がこの地にもたらし、地黄を生産したことに因むと言われています。平安時代に摂津国にあったとされる官営の薬園「地黄御薗」は当地であるとされ、生産された地黄が典薬寮に調進されていたことが推測されています。さらに時代が下って長暦元年(1037年)には能勢採銅所が設置され、当社は採銅所の鎮守社となり採銅所の責任者である佐伯氏が神主となっていたことが明らかになっています。この頃には物部氏の血筋は途絶えていたのかもしれません。とあります。