犬モ歩ケバ、ジワジワ来る魅力。
「犬モ歩ケバ」籔内佐斗司の特徴
彫刻が野外で楽しめる、独特な魅力を持つ場所です。
神戸市中央区での新しいアート発見が楽しめます。
ジワジワ来るユニークな作品が訪れる人を魅了します。
なんか知らんけどジワジワ来る。
昨年?くらいに突然設置されましたベンチ代わりにはなります。
| 名前 |
「犬モ歩ケバ」籔内佐斗司 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
〒651-0073 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5−2 |
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■犬モ歩ケバ/1988/籔内佐斗司神戸市中央区にある野外彫刻。なぎさ公園に建つ犬の金属アート。作業:犬モ歩ケバ作者:籔内佐斗司建立:1988年移設:2023年 水の科学博物館から転設●20匹の犬。縦一直線上に並びある。石台はない。厚い鉄鋼材を型取り切り落として合わせ部分を溶接してある。耳が垂れていてモデルはラブラドールだろうか?20匹共に同じ犬種で同じ大きさだが、足の運び具合は其々異なって描かれている。表面は冷たい鉄鋼材そのままで錆びも出ているが、暖かみも愛嬌もある作品。◉コロナ禍で兵庫区の水の科学博物館が休館した。今は閉館されてしまった。敷地内に配されていた野外彫刻が観覧出来なくなっていた。