キハ28の魅力、敦賀探訪へ!
キハ28形気動車の特徴
キハ28気動車が赤レンガ倉庫に併設されて展示されている、魅力的なスポットです。
昭和を感じる懐かしいアイテムがもらえる、特別な体験が待っています。
月に一度の車内公開では、復活したヘッドライトの輝きを楽しめる機会があります。
キハ28気動車 赤レンガ倉庫に併設保存されています。訪問時は雪に埋もれていい感じになってました。また雪のない時に見に来たいです。
赤レンガの隣に展示されてる車両中も見学出来る絵ハガキもらえて嬉しかった灰皿とか栓抜きとか昭和なおじさんなので懐かしい無料で入れる。
最近ヘッドライトや車内灯が復活し、1ヶ月おきに車内公開がされている。ボランティアでイベントをされている方々がいらっしゃり、細かく解説もしてくださり非常に良かった!赤レンガ倉庫はあまり面白くなかったが保存車は面白かった!イベント等はX等で発信されてるそうな。イベントの時は是非行ってみて!
かって小浜線で活躍していた車両が展示されています。近隣にある鉄道資料館と合わせて訪問しました。
この展示は、赤レンガ倉庫や鉄道資料館などの鉄道展示施設の近くにあるので、一緒に回って鉄道の町・敦賀を体感するのがおすすめです。駐車場の向かい側には、JRの現役貨物置場?がありました。2023/10/05 訪問。
キハ28 3019!改番!レンガ倉庫と車体のラインの色味がマッチしてます。昔ながらの丸みを帯びた車体は馴染みのある造形だと思います。通常展示では車内は見学できないですが、外から眺めるだけでも車窓の風景は想像できます。「鉄道と港のまち敦賀」を発信する後世に伝えるべき鉄道遺産として保存されているようです。敦賀市取得で2018年5月に設置されたということです。
名前 |
キハ28形気動車 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0770-22-8241 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

鉄道遺産級2024年8月上旬、敦賀探訪の際に行きました。こちらは旧国鉄が開発し富士重工が製造した急行形気動車→1961年から2000年まで小浜線で急行・わかさとしてや福知山線や北近畿地方を中心に活躍した車両2017年12月、つるが鉄道フェスティバルがきっかけでこちらに展示設置された→こちらは国内で完全な形で現存しているのは同車のみという大変貴重な車両とのこと勉強になりました!