六本木で味わう現代アートと台湾料理。
アートかビーフンか白厨の特徴
六本木交差点からすぐの便利な立地にあり、訪れやすいお店です。
現代アートを観ながら美味しい台湾料理が楽しめる特別な場所です。
ゆべしスの展覧会やライブなどイベントが豊富で楽しみが多いです。
ふらっと立ち寄って、カウンター席で台湾料理を食し、食事の合間にゆっくりアート作品を堪能後、賑やかな六本木の夜を余韻が残る中あとにする…。この五感を使った一連の体験によって、新たな発見と感性を得ることが毎回できる。
現代アートを観ながら美味しい台湾料理を堪能できるという、目にも口にもダブルで美味しいお店です。このアート空間の中での食事は、他ではなかなか体験できないんじゃないかなと思います。アートをじっくり鑑賞してからの食事は自然と会話もはずみますし、会話を楽しみながらもアートが視界に入ってくる環境は不思議な高揚感を感じました。とにかく雰囲気がすごく良いので、デートにもオススメかと思います。料理も創造性の高いものが多く、おすすめはビーフンと焼売が特に美味しかったです!それらと台湾ビールを合わせて飲むのが僕的至高でした(^^)入り口がちょっとわかりにくいですが、そこが秘密の隠れ家感を感じられてワクワクしました(^^)
いつも前を通る度に気になっていたお店。フラッと当日行ってみました。建物に入ると小さな紙でお店への案内が出ていて、それを辿り、階段を登る。非常扉的な大きな扉があり、あれ?営業してない?と思うが、勇気を出して扉を引くと、ガラ〜ンと広い空間。かなり広々と空間を取ったテーブル席。カウンターもある。壁にはアート、ヒーリング的な音楽で、飲食店というにはかなり異質な空間。万珍醸造のクラフトビールがたくさんあった。冷蔵庫から好きなのを選ぶスタイル。グラスや箸は店のロゴ入りで可愛い。ドットが可愛い万珍醸造のSCHWARZ。カラメル感しっかりの黒ビール。前菜盛り合わせは、おつまみ5品ほどと書いてあったが全然5品以上あったと思う。説明なかったので、何が何なのかはよく分からないが見た感じでこんなラインナップ。蒸し鶏、ピータン、酸辣きゃうり、青菜の辛子和え、豆腐を付けたみたいなもの、海老せん。赤麹のチャーシュー。温菜と書いてあったけど、冷たかった。見た目地味。ただ味は好きな感じ。大きめの焼売。ちっちゃな蒸籠にゴロンとその名の通り、大きめの焼売がひとつ。かなり皮が分厚かった。エビチリ。軽い火入れの海老に甘めのチリソース。料理が目的というよりは空間やアートを楽しむお店でした!
ゆべしスの展覧会、ライブで行きました。愛知県民には場所がちょっと分かりにくいところでしたが…。大通りに面していますがお店は2階にあり、入口が見つけるのに??でした。ビーフンや梅ソーダをいただきましたがとても美味しかったです。お一人で回しておられたので、少し待ちました。でも、展示されているアートを眺める時間がゆったりとありよかったです。ライブも楽しく過ごすことができました。ありがとうございました。
六本木駅の交差点を東京タワー側に3分進んだ右手にある至便な立地。アートと台湾料理を同時に楽しめる稀有な場所となっている。台湾の路地裏に迷い込んだような入り口から秘密基地めいた階段を登ると揺れる間仕切りの向こうにうっすらとアートがゆらめく。中に入ると冷たいコンクリートと温かみのある内装のコントラストが心地よい空間。料理はどれも秀逸で、特に旨味が凝縮されたビーフンと、山海の珍味のエキスが染み込んだちまきが老舗の佇まいすら感じる完成度で是非一度味わって頂きたい逸品。
| 名前 |
アートかビーフンか白厨 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
03-6434-9367 |
| 住所 |
〒106-0032 東京都港区六本木5丁目2−4 朝日生命六本木ビル 2階 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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| HP | |
| 評価 |
4.7 |
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六本木交差点からすぐの便利な立地にあるこのお店は、アートと台湾料理を同時に楽しむことができる特別な場所です。レトロな階段を登ると、街の喧騒から離れた居心地の良いギャラリー兼飲食店となっており、とても落ち着きます。どの料理も美味しく、特にビーフンは子供のお気に入りです。梅の入ったドラゴンハイボールを初めて飲みましたが、とても気に入り、家でも真似しています。クラフトビールの品揃えも豊富で、冷蔵庫から好きなものを選ぶスタイルが楽しかったです。訪れた際には、子供と一緒にゆっくりとアート鑑賞を楽しむことができました。スタッフが一人で対応していたため少し待ち時間がありましたが、その間もアートを見ながらゆったりと過ごすことができました。時間に余裕があるときに訪れるのがおすすめです。料理だけでなく、アートや独特の空間を楽しむことができる特別な体験が待っています。