日比谷公園の歴史感じる石桝。
石桝の特徴
江戸時代の上水道木管を利用した石桝が魅力的です。
日比谷公園に現存する歴史的な石升が二つあります。
東京のど真ん中で歴史を感じる特別なスポットです。
石升は日比谷公園に2つある。コレはその1つで、石枡は主に江戸時代に使用されたもので、川や上水、掘などの水道から流れてくる水を木の管などで配水する前に貯めておく用途があったとのこと。普段利用するテニスコート脇にあるのが気になって調べてみました。散策がてら、もう1つも探してみませんか。
昔水をためていたものらしいです、東京のど真ん中ということで、公園に普通にこういうものがあるということに歴史を感じます。
| 名前 |
石桝 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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江戸時代の上水道木管に利用していた石桝。公園内には北側庭球コートの方にも石桝がある。