深川路地裏の王道どら焼き。
門仲どらやき どら山 【總本鋪】の特徴
東京メトロ門前仲町駅から徒歩約1分の便利な立地です。
自動販売機で24時間、どら焼きを楽しめるのが魅力的です。
昔ながらの手間ひま掛けた製法で、独自な食感のどら焼きを提供しています。
あんバターどら焼き370円をいただきました。生地はしっとり柔らかく餡はほどよい甘さ。濃厚なバターがコクがあって旨い。ペロッと食べちゃいました。季節のどら焼きは苺でした。これも美味そう。
知らない間に深川の路地裏に出店していた。パンケーキ風のどら焼き屋さん、美味しくて面白いどら焼です。一度は試してみてもいいと思います。自動販売機があるのも時代を感じて、外国人にもウケそうです。
東京メトロ門前仲町駅から徒歩約1分ほどの「どらやき どら山」へ土曜の15時前に行ってきました♪場所は、門前仲町交差点から、清澄通りと永代通りの間の1本裏道沿いにあります♪このお店は2022年6月にオープンしたばかりで、対面での販売のみとなります♪そのお店の横にはどら焼きの自動販売機があり驚きましたね♪どうやらお店が閉まる16時から翌朝10:30までこの自動販売機で売られるようです♪どら焼き280円/個を24時間購入できるというのは嬉しいですね♪その自販機には以下が書かれていました♪【門仲どらやき】これまで愛され続けてきたどら焼きの美味しさをそのままに、昔ながらの和菓子づくりの手間ひま掛けた製法と、洋菓子のエッセンスを忍ばせて、王道かつ独自な食感のどら焼きが生まれました。このこだわりは嬉しいです♪また、このお店はこの門前仲町店が創業で、今では浅草にもお店があるようです。私の前には1人客がいて、すぐ注文できました♪どら焼きは以下の4種類のようでした♪・黒あん250円税込・白あん250円税込・あんバター350円税込・あんず380円税込なお、黒あん・白あんの消費期限は2〜3日(当日がオススメ)で、あんバターとあんずは本日中とのことでしたね。支払いは交通系ICカードが利用できましたね♪さっそくあんバターを購入して頂きました♪どら焼きは、切れ込みがあって取り出しやすく、そして中は透明ビニールで包まれていて、それを剥がして頂きましたが、生地がふんわりしっとりとさすが柔らかく、そして中の餡が甘く、そしてバターも上質さを感じ、これは美味しかったですね♪さすがの上質さで、どら焼きは美味しかったです♪「どらやき どら山」のどら焼きは、上質さを感じ甘く美味しくとてもオススメです!
友達に教えてもらったので行ってきました。少し細道に入ったとこにあるどら焼き屋さんで知らなかったら見つけるのは厳しそうな場所にありました。お店はテイクアウトのみでどら焼き3種類とコーヒーが売ってました。お店の外観はとてもおしゃれでどら焼きの暖簾が特徴的です。どら焼きを食べたのですが、個人的には餡がしょっぱめ?少し塩分多めに感じたので、甘しょっぱいのが好きな人には好きかと思います。生地は甘めの生地でふわふわしてました。白餡と黒餡どちらも食べたのですが、どちらもしょっぱめでした。
名前 |
門仲どらやき どら山 【總本鋪】 |
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ジャンル |
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住所 |
〒135-0048 東京都江東区門前仲町2丁目6−9 ひいらぎビル 1F |
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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HP | |
評価 |
3.4 |
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スタッフ1番人気のあんどら、温めたい方がいいかもしれません。1月に買い、その場で食べ歩きしたのでバターも硬め、皮は普通に美味しかったですがトータル美味しくありませんでした。あんこも甘め。