神聖な道を照らす灯籠。
明治神宮西参道燈篭の特徴
大正8年に造立された歴史的な灯籠が魅力です。
説明看板はないが、多くの参拝者を惹きつける存在感があります。
道路両脇に立つ大きな灯籠が神聖な雰囲気を醸し出しています。
道路を挟んで二つの灯籠がありますが、説明がないので詳細はわかりません。
説明看板などは特にないのですが道路の両脇に大きな灯篭が建っているのを見るとかつてここに神聖な道のようなものがあったのではと想起させます。都心にこのような風景があるというのが驚きです。
| 名前 |
明治神宮西参道燈篭 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
〒151-0053 東京都渋谷区代々木4丁目28−28番地先 |
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大正8(1919)年11月造立の明治神宮西参道燈籠で、豊多摩郡代々幡町((とよたまぐん よよはたまち)現渋谷区)の名が刻まれている。両側に設置されている。表面が磨かれて白くなっている。