素晴らしい自然環境で、天体観測会!
京都産業大学の特徴
京都産業大学は自然豊かな環境に恵まれ、落ち着いた学びの空間があります。
天文台での天体観測会もあり、学生生活に多様な体験を提供しています。
去年、30数年ぶりに行きました。もはや当時の面影はほぼなしでここはどこ?の世界(笑)原付バイクを停めてた駐輪場の辺りは神山ホールになってるし、下のバス停から本館への階段は三叉路を挟んでエスカレーターになってるし、学舎だった2号館は全くの別物。極めつけは当時は計画のケの字もなかった天文台が出来てる!羨ましすぎる。☆一つ減らしたのは嫉妬からです。今の時代に産まれたかったー。
緑が多い。坂が多い。しんどい。校舎・建物はどこも綺麗。国際会館まで電車からのバスも長い。景色一望見渡せる。
市内から少し離れた落ち着いた場所にあり空気も良く最高の学舎ではないでしょうか🤗
自然最高だぜ。森の中で勉強できる環境がどれだけ恵まれているか。景色はいいし、空気も美味しいし、いつでも自然の香りがする。確かに街中の大学と違って娯楽は少ないかもしれない。でもそれだけ誘惑が少ない分自分について考える時間は増える。まあ実際は授業を受けてすぐ帰るって人が多いのかもしれないけど、施設もたくさんあるし有効活用しようと思えばできるはずです。これは僕だけの話かもしれないですけど、周りもあまりお堅い方というよりは自由でのびのびした人が多いですよ。地方から来てる人も多いので面白い話もたくさん聞けます。のんびりゆったりとした大学生活が送れます。山の上だからと言って嘆く必要はありません。この環境だからこその利点が必ずあると思います。他と比べてどうこう言うよりは、今をしっかりと見つめて自分らしく頑張りましょう😴
去年と同じことの繰り返し。学習能力のない学生の集まりの大学。
奨学金問題の大事な書類を送り忘れ、問い合わせても返信が来ない。やっと来たと思ったら違う内容の書類で、は?となりました。事務がめちゃくちゃです。教授も少しイカれた方が多く、学ぶ内容なども高校で全て学んできたことと同じなので通う価値ありません。
京産の学生は原付に乗っているイメージがある。電車のみで通学はできない立地であるため、原付かバスで通学している学生が多いのだ。京都の大学は基本的には自家用車通学はできない。かつては京都大学を定年退官した教授を雇い入れているという意味で、「京大の養老院」と揶揄されたこともあった。その一方で京産は構内のアップダウンが激しいから教員は若くないと務まらない、と聞いたこともある。京都の大学において、ここ30年で最も偏差値が上昇した大学だと思う。大学名に「京都」をいれたのが成功の理由のひとつらしい。同時期に京都市内で開学した他の大学よりも偏差値が高くなっているのは「京都」のブランドイメージを巧みに取り入れた経営の上手さがある、というのだ。70年代に京産に在籍した駿河学は「当時の京産は門の前で大声出したら、『お、元気ええな。入れ』って言われて入学できた、と冗談で言っていた。今は難易度が上がり、卒業生も各方面で活躍している。日本電産の永守会長がラジオで「昨年、日本電産で一番若くして管理職になった者は京産出身だった」と語っていた。自分の会社でも同期で最初に管理職になったのはこの大学出身だった。旧帝大卒や難関私立大卒を押し除けての昇進だった。偏差値的な輪切りに屈しない強靭さが、この大学の卒業生にはある、ということだろう。
76年専願の推薦入試枠で経営学部に入学し、80年に無事卒業。当時は65年の開学から10年ほど経過していたが、偏差値ランキング的には関関同立に次ぐグループに属していた筈だ。現在は産近甲龍と呼ばれるグループを形成しているかと。通学の際には上賀茂神社からスクールバスを利用していたが、それは今も変わらないようだ。但し学校入り口の登り坂にエレベーターが設置されたと聞いた時は、時代の流れを感じたものだ。学生時代に雪が降った日には階段が滑って危ないため、自主休校にする学生が多かったが…実は家庭の事情で福岡大学を受験する予定だったが、当時付き合っていた彼女が精華短大(現精華大学)を受験すると聞き、両親を説き伏せ慌てて産大に鞍替えしたことが懐かしい。
10年ほど前、仕事でお世話になった京都産業大学。あれから毎年学園祭で訪れています。訪れるたびに新しい建物ができているのが、さすがは私立大学。卒業生が多く実学重視でもあるので寄付金が集まりやすいそうです。いわゆる1拠点大学の強みを生かして、学際的な研究を続けてほしいです。
名前 |
京都産業大学 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-705-1408 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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28年ぶりに行ってみたら産大もかなり変わりましたね95年経済学部卒。