瑠璃光院隣の、イカール作品と庭。
ルイ・イカール美術館京都の特徴
瑠璃光院の隣にあり、拝観券で無料で入れる美術館です。
ルイ・イカールの作品が鑑賞でき、優雅な時を提供する空間です。
美術館内の絵画と庭が調和した、素晴らしい景観が楽しめます。
入館料は、無料ですが、300円以上の寄付金で、ホットコーヒーもいただき、お庭を眺めながらのんびり出来てとっても寛げました。
京都市の叡山電鉄の八瀬比叡山口駅から徒歩約5分の瑠璃光院へ祝日の9:30過ぎに1人で行った後に、10:50過ぎにその近くにあるルイ・イカール美術館へ行ってきました♪瑠璃光院でルイ・イカール美術館のチラシを頂き、入館無料でした♪ルイ・イカール(1888年〜1950年)とは、1920年代〜1930年代のアール・デコと言われる時代にフランス・パリで活躍した画家とのことです♪美術館の入口から洒落ていて、靴を脱いで入館しました♪この美術館は2011年11月1日にオープンとのことで、美術館は1階だけでなく、2階もあり、各部屋には生け花等もありどれも洒落ていましたね。どの絵も特徴があるパリジェンヌ女性がモチーフで、特に赤ずきんちゃんという絵は、色っぽい成熟した女性で、実際はそんなイメージだったんだろうなぁと思いましたね。なお、京都市とフランスのパリ市は姉妹都市提携がされており、このルイ・イカール美術館はその国際文化交流の1つのようです。ルイ・イカール美術館は、想像以上い明るく綺麗な洒落た美術館で、ルイ・イカールの作品をたっぷりと鑑賞できとてもオススメです!
瑠璃光院の傍らにある美術館、瑠璃光院の拝観券にセット組されていましたが、運営者が同じなので基本無料です。小ぢんまりとした美術館ですが、整えられた感有ります。
瑠璃光院の隣にある無料の美術館でした。瑠璃光院の入館チケットと最初からセットされているようです。気軽に鑑賞出来て、とっても良かったです。
瑠璃光院の道なりにあり、拝観料の券で入れます。パリジェンヌをモチーフとした作品が、テーマごとに展示。華やかで官能的なアールデコの作品が楽しめます。美術市場では、日本人にはあまり馴染みのない画家ですが、瑠璃光院が蒐集しているものを、一般公開しているよう。300円で、珈琲とお菓子が、サロンで楽しめるようなので、バスの時間まで余裕がある方は、良いかもしれません。
瑠璃光院拝観のあと訪問しました。一見 個人のお宅のようにも見受けられますが 中に入ると 手入れの行き届いた 洋風の建物で、地階から2階に展示コーナーがあります。ルイ・イカール 素養がなく存じ上げなかったのですが、一目惚れしました。繊細な線と淡い色彩で女性の美しさを表現されてます。1階に売店があるので ポストカードを購入しました。瑠璃光院とあわせ とても贅沢な時間を頂きました。
瑠璃光院さんが運営されている美術館で前住職がフランスに招かれた際持ち帰られたルイ・イカールの作品を見ることができます。全作品およそ200点を季節ごとに入れ替えされていて無料で見ることができます。建物はバブル時に建てられた前日立製作所保養所跡です。
瑠璃光院のチケットに付属でもそうでなくても無料で入ることのできる美術館。
瑠璃光院に行く手前に、あります無料ですが、入口近くに、透明の募金箱があります時間は10時からです😀手入れと、お掃除のいきとどいた、綺麗な美術館です空間が贅沢に、使用されています外に、竹林、硝子越しに見える、場所に1枚の絵画が、飾られています書斎と、ステンドグラスの、部屋には、絵画に会う音楽が流れて、季節の花が飾られています瑠璃光院の、人混みから、静かな、空間がよけいに、素敵です((o(^-^)o))御庭を、見ながらゆっくり珈琲☕を、飲んでいる方もいます瑠璃光院の予約より、早くついてしまったら、ここで過ごされるのも良いかと思います。
名前 |
ルイ・イカール美術館京都 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-724-5235 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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瑠璃光院とは別個の経営にしてワンコインだけでも入館料を取った方が良いのではないでしょうか。それ位、素敵な美術館です。