厄除けで有名な立木観音。
立木観音(立木山安養寺)の特徴
京都・滋賀で有名な厄除けの立木観音は弘法大師ゆかりの古刹で参拝者多数、
瀬田川の景色を望む立木山の急勾配800段石段を登ると趣ある本堂に辿り着きます、
無料駐車場完備で、手すり付きの階段は子供やお年寄りも安心して登拝可能です、
山の中は涼しく、マイナスイオンで溢れていました!山頂までの時間は毎日運動している方でノンストップで10分ぐらいで登れます!休憩を挟みながら、ゆっくり登ると30分以内で到着できます!山頂では休憩所に飲み物もあります!トイレは山頂の階段1つしたの場所にしかありませんので、あらかじめトイレは済ませてくる事をオススメします!!
2025,8,28808段もある立木観音に登ってきました〜!!はぁはぁ…やっと着いた……頂上の休憩所で書いてます( ・ㅂ・)و ̑̑駐車場は無料です。階段の1段前に『石段八百余段』と書いてるので覚悟して登り始めました。途中で『三丁』と書いてたので(あと500段登るんか(´ཫ`))と思ってましたが、確か山って頂上の事を『一丁』っていうんでしたっけ?なので逆に勘違い出来てて良かったです。帰られる方にもこんにちは、と挨拶してもらえて元気を貰い所々休憩しつつ、見上げると家や木漏れ日が無くなってたので((*゚ロ゚)ハッ!!頂上か?!)と頂上前の急斜面な石段をひと踏ん張りしやっとの思いで着きました。パトラッシュ呼びたい蝉の声に心地良さを覚えながら休憩してると13時間前に食べたばかりなのでお腹痛くなってきて御手洗に行くと、まぁ中綺麗なこと。外見錆びれてるように見えますが、入るとすのこの匂いがして個室の鍵もちゃんと閉まりますし、便座は自動で開くし、電気は自動で付くし…設備整ってるなぁ〜とほわぁってなってました。(*꒪꒫꒪)鐘鳴らすってことは…二拍手しないよな?と思い、終わってから調べてみるとここは『真言宗』とのこと。二拍手はしなくてええらしいです。後の方が誤られてたので気になり調べました。( ・ω・)φ僕的には間違えてたとしてもこの800段を登って、今ここにいれるってことが幸せで楽しくてこさせてもらってありがとうって思う気持ちの方が大事と思うようにしてるので、間違えててもええと思います。生きるってのは当たり前の様に思いますが、誰しもができる訳ではない。車停めて800段ぜーはー言いながら登ってこれこそ生きてるって思えるのが僕は好きなんです。せやからってのもあるのか、ここの歴史全然知らんまま来てます…お守りを返しに来たかったのと、体力を使いたくて選んだので…仏様にめって言われちゃわないですきっと。(自分語り長かった)さて、50分ほどうろうろしたり、こうして休憩所で書いてHP回復しつつあるので『奥の院』登ってきます。鐘鳴らす隣にあって調べてなかったのでどこまで登るのか不安もありますが…いーや今の僕なら行けます!行ってきますι(`・-・´)/思ったよりも登んなかったです😆 でっかい鐘があってお参りして戻ってきました。降りる際に階段の急さなど写真に収めて無事帰宅です!登られる際、皆さん左側通行でして、後ろが詰まってなかったのでぜーはー言ってる時もゆっくり休めて自分のペースで楽しめました(*´˘`*)滋賀で他にきついところは比叡山延暦寺らしいのでいつか挑戦します!伏見稲荷大社に比べたら踏ん張れます。めちゃ楽しかったです!!(◦`꒳´◦)v✨️
軽い気持ちで登り始めると後悔します。気になってた立木観音に行って来た。9時半頃から登り始め頂上には約25分で到着。途中、たくさんある唄を読みながらゆっくり登るのがオススメ。一気に登ろうとすると、かなりキツイと思います。寺に着くと無料のお茶とお水がいただけます。しかし、自販機などは無いので飲物持参がオススメ。さらに上には鐘も有るので、ぜひ上まで行くようにしてください。
琵琶湖から流れ出でる瀬田川の渓谷を望む立木山の山腹、800段の石段の先にある安養寺は立木観音と呼ばれている。9世紀の頃、弘法大師は山に光を放つ霊木を見つけられたが、瀬田川の急流で渡れずにおられる所、白い雄鹿が現れ大師を乗せて川を跳び越え霊木の前まで導かれたと云う。大師ご自身が42歳の厄年であり、お導きいただいたのだと歓喜され、立木のままの霊木に観音菩薩を彫られお堂を建立された。以来1200有余年、厄除けの観音として広く信仰されている。全国には観音様を立木そのまま掘り上げる立木観音が数多く有るが、瀬田の唐橋から東へ5、6キロ行った処に立木神社がある。7世紀中期に武甕槌命が鹿島から御神体を鹿の背に載せて、春日神社に移す道すがら、立ち寄った処に柿の鞭を刺して大和の国の安寧を祈願したところ、柿の木が成ったとか。地元の方がその地に社を建て、立木神社として現在も春日神社の兄弟神社として、厚く守られている。由緒を考えると何か関係性があると思ってしまう。それより現在的な問題は立木観音へのアクセスだ。急な石の階段が800段あり、15〜30分掛かる。有名な金刀比羅神社の階段でさえ785段でアチラは参道が広く登りやすさが違う。登ったのが10年以上前で体力的に考えると比較対象とはならないが、気をつけるべきは下りであり、膝関節への負担が大きい。まだ初夏の入口だったので、日陰で汗だくにはならなかったが、湿気が高くなってくると汗が吹き出す苦役がキツくなるのは予想しやすい。なのに老若男女を問わず、立木観音を目指して登りに来る人は絶えない。最近は体力的にパワーダウンしており、従前はノンストップでしんどくなったらスピードダウンで登頂する流儀だったが、今回の立木観音は7号目で小休止してしまった。何とか登頂できたが、お堂の裏には奥の院まで階段が続くのだが、ここで心が折れてしまった。奥の院が大好きだったのだか、トライするとこの後のスケジュールに支障を来たさないようにと言い訳を考える。上がるとお茶のお接待があり、水分補給して少し休憩。山の中腹に建立された安養寺には雄鹿に乗った弘法大師の像が目を引く。鹿に腰掛けたお大師さんを目の当たりにするのは初めてだ。限られた敷地で建立された為か、初めて見るお寺のレイアウトだ。観音様が祀られた観音堂と本堂を繋ぐ廊下はちょっと橋の形状となっており、金堂の裏から回るとその橋の下に出る。丁度、鹿に乗ったお大師さんの後ろに出てくる。観音堂は瀬田川の渓谷に向いており、横に配置された唐門が参拝者の目に飛び込んで来る。地元の方からは厄除けの御利益で多くの人が訪れるとのことだが、境内はあまり広くない。しかし霊言あらたかで毎月17日は縁日も開かれるという。境内をひとつ降りたところに御手洗があるが、その横から急の参道があるとのこと。800段の急な階段を降りると膝への負担があり、それを気遣って降りると太腿も結構キツくなる。昔作られた参道も曲者だが今度訪れた時はそちらから回ってみよう。
滋賀県大津市にある「立木観音」へ参拝しました。正式には立木山安養寺といい、弘法大師が自ら立木に刻んだとされる千手観音像が本尊です。駐車場から本堂までは、約800段の石段を登ります。道中はやや急ですが、周囲の自然が美しく、森林浴気分で登れます。途中の休憩所や小さな祠も風情があり、心が洗われるような空間です。御朱印もいただけ、静かな雰囲気の中でゆったりと参拝できました。登り切った先の本堂からの眺めもよく、頑張って登った甲斐があると感じました。体力に自信がある方には特におすすめのスポットです。春の新緑や秋の紅葉も美しいと聞くので、また季節を変えて訪れたいと思います。
厄除けに行きました。長い階段を登り切るのには達成感があります。大きな鐘を鳴らせるのも良いですね。次の日は筋肉痛で自宅の階段下りるのに足か痛くて大変でした。保育園年長〜高校生辺りの若者にはあまり気にならない運動量かと思いますが、普段運動全くしない方だと気を付けて下さいね。
滋賀県で有名な厄除けのお寺です。毎年、体力確認も兼ねて1月中に参拝に行きます。一番近い駐車場に停めるには、タイミングもあると思いますが朝の7時までに到着すると良いと思います。近い駐車場が満車の場合は少し離れた大型駐車場に案内されます。今年は観音様からのおさがりのゆず茶も復活していました!
厄除けで有名なお寺です。正式には安養寺と言いますが、立木観音として親しまれています。正月から立春まで、厄除けのための参拝者で賑わいます。お参りするには、800段程度の石段を登っていきます。登り始めは、急な石段が続き、その後緩やかになり、最後も急な石段になります。登りきってお参りをしたあとは、柚子湯をいただきます。昨年までは陶器の湯呑みでしたが、今年からは紙コップに変わり、鐘楼が改修されていました。また手洗い場も改修されてました。石段を登らずに行く方法もあります。
厄よけで有名なお寺です。階段の登り下りなどしていないとかなりしんどいです。私が参拝にひいひい言いながら上がっているときに、財布を忘れた参拝客にバイトの女の子が降りてきて、忘れ物を渡したあと小走りで行きも切らさず上がっていきました...コロナ対策のため柚子湯は無く、鐘楼の鐘も建て替えちゅうのため鳴らすことは出来ませんでした。清々しい気持ちになれる場所だと思うので気持ちの問題ですが「なんだか最近...」と思ったら登ってみてください!
| 名前 |
立木観音(立木山安養寺) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
077-537-0008 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
以前から気になってましたがタイミング合わずになかなか行けなかったのですが、意を決して訪問!というか、お社まで八百余段😱😱😱途中何度も挫折しそうになりましたが、なんとか登り切りました👍霊験あらたかな場所で登った甲斐がありました!