吉祥寺で心温まるうどん体験。
武吉志の特徴
昔ながらの雰囲気が漂う居心地の良いお店です。
店長とお客さんが会話するアットホームな空間です。
吉祥寺の沿線ガード下に位置するうどん屋です。
昔ながらのお店という感じで店長とお客さんがテーブルで話してる居心地が良さげなお店でした。肉うどんは可もなく不可もなくであっさりめの安心できる味でした。吉祥寺のお洒落なお店が並ぶ中で、庶民的なお店がむしろ目立つ感じで吸い込まれるように入ってしまいました。深夜まではやってなさそうですが、最後の〆に食べたい味だと思いました。
うどん屋。看板には讃岐とあるが、讃岐うどんではありません。うどんは店内で打ってます。またとてもうまいスイーツをテイクアウトで買えます。吉祥寺駅北口を出て、荻窪方面に3分ほど、ガード下に店はある。4-5席のカウンター。2人掛けの卓×3、4人掛けの卓×3といったキャパシティ。席間は広めの配置。食券制。※※※※※休日、12時半頃の訪問。客入りは2割ほど。カップルと、お一人様の男女。男女比は半々。東京に3度目の緊急事態宣言が出た日だったので、空いてたのは、そのせいかも。肉汁つけうどん(温)600グラム。手指を備え付けのアルコールで消毒して、券売機で食券を買い、スタッフに渡して、コップに水を汲み、空いた席で待ちます。うどんは5分ほどで到着。麺は柔らかいが、つるつるで、中くらいの太さ。つけ汁は真っ黒。大量の豚肉とアブラとネギ。アブラは豚の脂ではなく、胡麻油のような香りがして食欲をそそります。濃い目だが荒々しくはない。いかにも武蔵野うどんという風情だが、麺は柔らかいんだよなあ。ただし、現状の評価の星ほど、味は悪くはない。これで薄いのなら、普段、どれだけしょっぱいものを食べてるのでしょうか。温で頼んだが、熱々ではない。そのかわり駅近らしく、ささっと食べられる。卓上には一味とすりおろし生姜がある。600グラムは多いかな?と思ったが、つるつるの麺がするする入って、あっという間に食べられた。スタッフは駅近のうどん屋にしてはフレンドリー。変わったスイーツを売っている。(スイーツは日々変わるのかも、前回とは全然違うものがありました)今回はカフェ生どらをテイクアウトした。これがなかなかうまい。紅梅堂のものだった。スタッフも、うどんをサーブするときより、スイーツを持ってくるときの方が嬉しそうだったwスイーツは現金で買う。因みに、冷凍してあるので、テイクアウトのみ。解凍には30分ほどかかる。スイーツは、入り口右手のカウンターでも買えるので、ちょっと一杯うどんを食べる気がなければ、店内に入らなくても買える。
名前 |
武吉志 |
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ジャンル |
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住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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評価 |
3.1 |
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吉祥寺 沿線ガード下真夏日の昼間だからかな…汗かいての身体だから?出汁も感じされない、塩味が全く無い…おまけにややぬるい…病院食かと思ったほど…ごめんなさい…たまたま私がそう感じた感想なので…副食に付けた稲荷ずし…ごくありきたりだけど、こちらの方がまだ味がした笑。