加美駅前の静寂、菅原神社。
菅原神社の特徴
加美駅の近くにある、落ち着いた雰囲気の菅原神社です。
鳥居をくぐると厳かさを感じる小さな神社です。
七五三のネット予約ができる新しい取り組みがあります。
加美駅の近くです。こんな神社も有りかな。
駅前の雰囲気と鳥居をくぐった先の落ち着いた雰囲気とのギャップが良かったです。
5号線加美鞍作のJR地下道から見える神社!今朝訪ねました!神社の御神木良いネ🤠
菅原道真公、天照大神さま、奥には稲荷大明神さま、白龍弁財天さまが祀られている神社です。道真公は男神さま、三柱が女神さまになります。御神木も素敵でいつ行っても気持ちが良いです。たまに近所の方がお話されています^^地元の方々から大切にされている神社なのでしょうね。御神徳はHPに載っているので行く前に是非ご覧になって下さい。
地元の小さい神社ですが、七五三をネット予約出来たり新しい事にも取り組んでる神社です。
航空写真で見ると境内の敷地は槍の穂先のようである。狭い境内は社殿などが上手くまとめられ、そつがない。菅原神社という名の神社は日本全国至るところにあるがここもそのひとつ。菅原道真という一個人が祀られる神社だが、今更ながら日本人の道真に対する思いがわかる気がする。
JR大和路線の加美駅から歩いて、ほんのわずかに鎮座されているコンパクトな神社ですが、御丁寧な整え、調えをされていてるの、コンパクトながらも厳かさも醸し出されています。狭いながらも『車』のお祓いが、出来る様な設計の仕方は勉強になりました。その設えありきなのか、後先が解りませんが、本殿は鳥居からのストレートな位置には無くて、カーブドされた位置にあります。 各駅停車の電車しか止まらない駅なので、大和路線の急行、快速がビュン、と 通過するのが良く分かります。
もと天児屋根尊を祀り橘宮と称したが、のちに天神社と称して、菅原道真公を祀る。創建の年月は明らかではないが、鬼門除けの神として信仰を集め、境内の砂を持ち帰る風習があった。明治5年村社となり、さらに40年10月南鞍作村の無格社天照皇大神社、41年10月鞍作、新家村の村社菅原神社を合祀した。しかし、新家村の天神社は近時旧地に戻って独立した。神社奥には、鞍作、南鞍作、新家の三ヶ村を潤した三鞍作用水樋門の記念碑があります。
JR加美駅すぐ近くの比較的に小さめな神社ですが毎日参拝に訪れる人が沢山おられます。駅が近いせいか神主さんがいつも走り回っておられるからかいまどきにして、活動的な神社です。地元の方も勢力的に活動して神社を支えているようです。伝統的な風習、しきたりをのちに伝えることが出来るのはここのような神社だと常々思っています。今年の夏祭りの地車も盛り上がっていました。
名前 |
菅原神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6792-6425 |
住所 |
〒547-0004 大阪府大阪市平野区加美鞍作1丁目5−17 |
HP | |
評価 |
4.2 |
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たまたま降り立った駅の前にあった菅原神社。あの菅原道真公とゆかりのある神社なので、頭が良くなるようにお詣りしてきました。