国指定重要文化財の神社、静謐な参道。
小津神社の特徴
大きな石鳥居をくぐり、キレイに舗装された参道が迎えてくれます。
本殿は国指定重要文化財で、歴史を感じる特別な空間です。
地域に崇められる鎮守の神様のお祭りは毎年5月5日に開催されます。
こういうのでいいんだよ。
令和元年11月10日参拝社務所にて御朱印拝受しました。
令和2年、幸あれ!
5月5日がお祭りです🎵お神輿はやっぱりふんどしがカッコいい🎵
由緒ある神社です。長刀祭りは守山市の三大祭りのひとつです😃
地域の大切に崇められている鎮守の神様です🙇🙇🙏
本殿は国指定重要文化財です。室町時代後期の建立のようです。
ちょっと時間が早かったのですが、優しい神主さんがいて、いろいろとお祭りのお話も聞かせてくれました。
式内社小社 近江國野洲郡 小津神社御祭神:宇迦之御魂命(大宮) 素盞鳴尊(二之宮)、大市姫命(三之宮)社伝によると、日本武尊の孫小津君が当地を開拓し、その子孫が祖神を祀ったのが当社の起源。また、第19代允恭天皇の皇妃玉津姫命の願いにより大宅臣木事連に命じて、宇賀之御魂命(大宮)、素盞鳴尊(二之宮)、大市姫命(三之宮)を祀った。現在は、本来の祭神小津君は、境内摂社地主神社に祀られている。氏子は特に「小津さま」と呼んで崇敬し、本殿の大宮についで大切にしているという。ウカノミタマは、名前の「ウカ」は穀物・食物の女神で、素盞鳴尊と大市姫命の娘で伏見稲荷大社の主祭神でもある。玉津姫命は、忍坂大中姫のことか。
名前 |
小津神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
077-585-0855 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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大きな石鳥居をくぐり、キレイに舗装された参道を抜けると、かなり広い神社でした。緑色の屋根が印象的な拝殿や、本殿ともに、とても立派で美しかったです。浜街道沿いにある山ツツジがキレイに咲いていました。