朱色に映える長命寺の三重塔。
長命寺 三重塔の特徴
歴史を感じさせる朱い三重塔が、紅葉と見事に調和します。
慶長2年(1597)に再建された貴重な三重塔が佇んでいます。
重要文化財の長命寺三重塔は、2018年の改修で鮮やかさを取り戻しました。
朱い三重塔は紅葉と競ってキレイです。
長命寺 三重塔。
丹塗りの三重塔。
大日如来坐像、四天王立像が安置されているとのことですが、周りが柵で囲まれていて、近付く事も出来ずお姿を見ることは出来ませんでした。
長命寺の三重塔はこけら葺で、慶長2年(1597)に再建されたそうです。重要文化財に指定されています。
2018現在、朱色が鮮やかな塔。
改修工事をしたので、ビシっとキマってます。一眼レフカメラを持って撮影しに来てる人もたまに見ます。期間限定で中に入れる時があります。
(18/04/19)重要文化財。1597年(慶長2年)の再建。
名前 |
長命寺 三重塔 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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歴史を感じる赤色です。ご立派です!