滋賀の漆黒ブラックラーメン!
ラーメン にっこうの特徴
雑誌掲載店で閉店間際も多くの客が賑わう、人気の名店です。
美味しい鶏白湯ラーメンや月替りラーメンが特徴で、絶品の味わいが楽しめます。
滋賀県内屈指のつけ麺があり、種々の太さの麺で色々な美味しさを体験できます。
滋賀で人気のラーメン店。清潔で明るい店内。券売機の食券制、ペイペイなどの支払いも対応されている。白湯の塩とチャーシュー丼を注文。鶏白湯によくある口内がべたつくこともなく、シャバシャバあっさりの白湯。食べやすく飲みやすい。チャーシュー丼もジューシーなゴロゴロ肉で食べ応えあり。入り口は自動ドアでないので、お客できちんと閉める必要あり。無料駐車場は15台と看板にある。
初めて来店して漆黒ブラックラーメンとゆず玉ご飯頼みました。ラーメンスープを一口飲んで衝撃的でした!とても美味しくてたまらなかったです。私わラーメンにわ必ずと言ってコショウをかけるのですが、このようにラーメンにわ必要ないくらいでとても美味しかったです。旦那わ鶏白湯醤油を頼んでスープを飲み干しました。よっぽど美味しいラーメンだったなーと思います。ご飯ものわなかなかのボリュームがあって美味しかったけど、小盛りだったら完食できたなぁーと思います。でもとても美味しいラーメンが食べれて幸せでした。次回わつけ麺を食べてみたいです。
「今日は滋賀で心に光を当てたいな」。そう思ってたどり着いたのが ラーメンにっこう。2005年に産声を上げて以来、県境なんて軽く飛び越え、全国ランキングの常連にまで駆け上った“彦根の太陽”だ。ラーメンwalker殿堂入り・8年連続でラーメン百名店入り……って、肩書きがすごいのよ💦看板メニューは鶏白湯ラーメンで、地元の鶏ガラを長時間煮込んで完成するミルキーな白濁スープが特徴。さらに「毎月変わり種の創作ラーメン」「月イチで“豚骨の日”」なんて、常連が飽きない工夫も盛りだくさん✨ラーメン好きなら一度は体験してほしい“滋賀グルメ”の一角です!!--------------------------------------------まず目を引くのは、やや高さのある白い丼。持つとずっしり。「この丼、手応えあるな…」と無駄に緊張したけど、出てきたのはコク深さと上品さが漂う一杯。鮮やかな具材のコントラスト、ふわっと香る鶏油。トッピングに茎わかめまで乗ってて、芸術点満点です✨【スープ】レンゲですくった瞬間、“黄金がかった白濁”という独特な色味にワクワク。地元・滋賀の鶏ガラを長時間煮出したというスープは、まろやかでコクの奥にしっかり鶏の旨み。一口飲むと…おっと、思ったより濃厚!だけど重たさは皆無で、塩のキレもバッチリ。クリーミーな舌ざわりにトロミも感じつつ、後味はスッキリ。レンゲが止まらんや~つ。【麺】麺は京都の名門「棣鄂」謹製。見た目は艶やかな美白肌で、ストレート中細タイプ。箸で持ち上げるとしなやかでコシが伝わる。歯を入れるとコシがポンッと反発し、スープをまとう面積が絶妙だから絡み方も上品。伸びにくい工夫あり。後半もダレずに、最後まで快適なのが嬉しい!このラーメンの詳細レビューを読むなら「いとログ にっこう」で検索を!!(*'▽')
鶏白湯ラーメンが有名ということで、食べてみたけど、こんなもんかって味でした。メンマ美味しかったです。平日でも2組待ちで、15分ほど待ちました。学生が多いけど、大人数でいつまでも居座るから待つ人が多くなってきてる感じでした。椅子で待って、席が空いたら座るスタイル。私はもう行かないかな。
雑誌が掲載されてるだけあって閉店間際でもお客さんが多数居た。どれも美味しくてつけ麺は鶏白湯ベースで麺に酢橘が添えられていてる。スープはつけ麺のスープながらあっさり飲めて丁度いい濃さだった。スープに酢橘をかけると味変になってとても美味しかった。麺も太麺でボリュームがありとても満足が出来て美味しかった。
2022.04.30ラーメンにっこう さんに初めて行きました。どこかの記事か口コミでにっこうさんが有名なことを知っており、Google Mapsで行きたい店リストに入れてましたが、入れたことをすっかり忘れていました。(笑)19:00少し前に着いたと思いますが、混んでおりAirwaitを使って待っていました。静岡の有名ハンバーグ店、さわやかさんでもAirwaitは採用されており、スマホに通知が来て非常に便利でした。いろいろメニューはありましたが、今回は定番であろう鳥白湯の塩を注文しました。にっこうさんは塩意外にも醤油やマー油のバリエーションがあり、ぜひ次回は別の味を食べてみたいと思いました。スープを一口いただくと、塩ですっきりまとめられた味で非常に美味しかったです。卓上には柚子胡椒や黒七味等があり、それらを加えることで味や風味の変化を楽しむことができました。接客も非常に明るく、ハキハキと対応していただき、気持ちよかったです。さすが、百名店に選出されるだけあるなと感じました。ぜひ、滋賀県に遊びに来た際にはリピートして通いたいと思います。ごちそうさまでした!
久しぶりのにっこうへ。もうコロナ明けてますよね、混んでます、閉店ギリギリの金曜日。前までは余裕では入れたのですが、流石の人気店です。30分は待ったかな。チケット発行されて、車の中で待てる。そして、待ち状況も確認できる。ありがたいです。だから、お店を離れても大丈夫。とは言え、周りにはコンビニしかありませんけど笑写真はあえて皆が撮らないところを。壁に飾られる、食べログアワード。などなど、歴史を感じます。そして調味料の類、これって案外好みがあるから、どんなのあるかって大事ですよね。オーダーは鶏白湯、マー油。辛くない!あ、特盛で笑でも、香りが立ってうまい。麺はちょっと太めのツルツルな感じ。僕はちょっと苦手な系。流石に特盛だと、途中で味変したくなりますね。そこで調味料がお役立ち。黒七味がインパクト。サッパリと引き締めるって感じかな。めかぶ?は歯ごたえよくて好きですし、チャーシューも二種類で楽しめる。こだわってるよなあ…。店員さんは若手のにいちゃん。気が利いていい感じ。ホストやったらモテるだろうに笑てことで、ごちそうさまでした。
日光麺の醤油と豚たたき丼をいただきました。ラーメン自体はしっかりと醤油の味がして、薬味があっさりしてとても食べやすかったです。たたき丼は柚が効いていて、こちらもあっさりとして食べることができました。次回行くなら、鶏白湯の塩を食べてみたいです。
閉店30分前でも待ちが、7組ほどありました。流石人気店。ちょっと太めのスープがよく絡むストレート麺で噛むと味のある麺です。具材はチャーシュー2種でロースとバラ、カイワレ、ネギ、煮卵、昆布です。スープは香りのいい少しとろみのあるコクのある旨味で飲み干せるスープです。
| 名前 |
ラーメン にっこう |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0749-28-2035 |
| 営業時間 |
[火水木金] 11:30~14:30,17:30~21:00 [土日] 11:30~21:00 [月] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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週末のお昼ジャストに訪問待ちなし?というか発券機でまごついているグループがいて、それで待ちができていました。発券機の操作が皆さんまご疲れている感じでした。にっこうさんは創業2005年11月5日「にっこう」って名前の由来は日光出身かなと思いましたが、どうやら違うようで店主の西川浩司さんの小学校時代からのあだ名が「にっこう」であり、「同級生たちに『にっこうがやってるラーメン屋』と思ってもらえたら」という親しみやすい想いから名付けられたそうです。当時は関西でも珍しかった「鶏白湯」を看板メニューにし、地域のラーメン界のパイオニア的存在。店員さんのtシャツの背中に書かれている「ラーメン、さぼりません」は、一杯一杯に丁寧に向き合い、常に新しい美味しさを追求する姿勢を表しているそうです。今日は湖国ブラックを注文湖国ブラックを提供するお店はおそらく3軒・ととち丸・ラーメンモリン・ラーメンにっこう湖国ブラックを名乗るには定義があるようで(にっこうさん使用)1. 県内産のたまり醤油を使うこと (水谷醤油)2. 清湯スープであること3. 背脂を入れること4. 中太縮れ麺を使うこと (京都の麺屋棣鄂)5. 麩を使うこと (澤田製麩所)6. 大きな巻きバラ肉を使うことだそうです。お店の厨房に置いてあった小豆島のヤマロクの醤油は湖国ブラック以外に使っているのかな?ブラックでおもい出すのは北海道旭川市の蜂屋さん、インパクトあったし美味かったなー!!それと比べるとびっくりするくらいブラックでもないですが、見た目と反してたまり醤油を使った優しいお味。ちぢれ麺の食感もなかなか好み。次回は創業時の鶏白湯かな。美味い!ご馳走様でした。