紫ツツジ満開、伊奈冨神社。
伊奈冨神社の特徴
春には圧巻の数千本の紫ツツジが咲き誇ります。
鈴鹿サーキットの近く、交通アクセスも便利な場所にあります。
県指定名勝の庭園があり、歴史を感じる落ち着いた雰囲気です。
今年は、良いタイミングで素晴らしい紫ツツジでした。何時も終わりがけのタイミングで、お花もちらほらしか咲いていませんでしたが、今年は、神社一面の紫ツツジ綺麗でした。
今日は立春の為会社を休んで恵方参りに行きました方位をみてこちらの神社にお伺い致しました。おみくじは100円でした絵馬は800円だったかな?詳しい内容は看板に記載されてたので写真を撮ってきました。パンフレットも置いて有り頂いてきました。
住宅地の細い道を辿っていった先が、突然、明るく開けて、田植えしたばかりに水田が広がっていました。その住宅地と田園の境が小さな森になっており、伊奈冨(いのう)神社が鎮座しています。祀られているのは保食神大国道命で、伊勢神宮外宮の豊受大神と同一視されています。社伝によると、崇神天皇の時代に神霊が現れ、この地に祀られたとの事です。
全山に紫ツツジが咲き乱れ、艶やかな春が満開でした。
つり上げ守りが欲しくて向かいました。自分が行った時は普通に購入できました!獅子舞の御朱印もあります☆
ルアーの御守りで知りました。通常はネット予約らしくたまたまキャンセルした物があると言うことなので購入しました。
地元に根付いたり神社だと感じ入りました丁度書道の展示会中でお忙しい中ご対応頂き有難う御座いました。
伊奈冨神社境内には、県指定名勝の伊奈冨神社庭園があります。東西に細長い池に、大きさが異なる七つの島があり、通称「七島池」と呼ばれています。古くから地域住民に親しまれてきた上、「伊奈冨神社庭園 七島池保存会」がつくられ、修復工事のお手伝いもされています。伊奈冨神社所蔵で室町時代後期(15世紀前半/約550年前)の神社の様子が描かれている「勢州稲生村三社絵図」にも庭園は描かれており、また神宮寺所蔵の江戸時代中期(享保年間/18世紀前葉/約300年前)の「神宮寺古図繪巻」には庭園の北側部分が描かれていて、現在の七島の状況、姿は変わらないとのことです。池周辺の松の木が今後の辺部の浸食で庭園を痛めてしまうのか、素人なりに心配しながら説明いただく担当者の方のお話を聞いてきました。また、伊奈冨神社には、国の重要文化財の木像、扁額が保存されており、丁度一般公開していましたので、宮司さんの説明を聞きながら拝ませていただきました。
太鼓橋がかわいい🎵日本最古と言われる庭園 七島池があります。パワースポットみたいです。
名前 |
伊奈冨神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
059-386-4852 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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【2023年 つり上げ守りについて詳細】2023/01/02 の情報・6:30駐車場着、周辺混雑なし。駐車場空きあり。参拝後お守り目当ての列に並ぶ。(ロープにより参拝列と待機列とが区切られていて分かりやすい。)・7:40頃 整理券配布あり(1人1枚)39番この日は50番までの配布で終了となる。『ここまでで本日分は終了です』と説明があり、整理券を貰えなかった方々(ざっと50~60名程?)はお参りのみ済ませていた。・8:00 予定通り販売開始。割り込みや居座り等のトラブルなく、礼儀正しく並び、順番通りにお守りを受け取っていた。整理券を貰えなかった方から文句の声も上がらず、厳かな雰囲気での良い初詣となった。初訪問であり、詳細がよくわからなかったため、皆さんが気になるであろう詳細情報を先にupした。元日は1000人超えの列となったとの情報あり。かなりの混雑を予想していたが、2日は、販売開始1時間半前の到着で結果的に入手できた。7時までに並んだ人がギリギリ間に合ったという感じか。駐車場は常設30台+αということなので、満車となっていたら既に入手は厳しいかもしれない。おまもりについての詳細は画像参照。※袋そのままでのお渡しのため、綺麗な状態で持ち帰りたい方や雨の日は、ビニール袋の持参をオススメする。