丹波の山奥、歴史を知る!
国宝 朝光寺本堂の特徴
丹波の山奥に位置した国宝の朝光寺本堂は歴史が深い古刹です。
ボランティアの方が詳細に説明してくれ、学びの多い訪問ができます。
自生するツクバネや本堂の歴史的な違いの解説が魅力的です。
日曜日に行きましたがパンフレット等もなくもったいなく思います。
本堂に上がると、ポランティアの方がいらっしゃって、色々と説明をいて頂きました。とても良かったです。朱印は、本堂上の道路渡った所で頂きました。
つくばねの滝を見て、山門をくぐった所でボランティアの方に声をかけて頂き、滝の周辺に自生する「ツクバネ」の説明から、朝光寺本堂の説明から、境内での映画の撮影、本堂の柱、屋根の瓦の色の違い「室町・江戸・昭和・平成」など、色々教えて頂き大変ためになりました。毎年、5月5日はお祭りがあり、その時は秘仏も御開帳されるようなので、行って見たいものです。
名前 |
国宝 朝光寺本堂 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
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4.6 |
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丹波の山奥に鎮座する古刹。行く価値あり。