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行き方はほぼ北側に位置する「広瀬畳店工場」から東側山の方へ進み1件民家をすぎた所を南側へ曲がり小川の小橋を渡ってまっすぐ山へ突き当ると少し木々の少ない部分が有るのでそこから入山します。そこまで行くと何となく道が見えると思いますので最初九十九折の道からすぐ一直線の参道が見えますのでまっすぐ直登するイメージで進んで下さい。すると古びた「稲荷神社」が出てきます。稲荷神社の周辺には他ではあまり見る事が出来ない大きな連続堀切や土塁などを見る事ができ一見の価値が有ります。主郭は稲荷神社からほぼ西側に位置する一番高い場所になりますので、お間違いなく。(害獣柵を越えて南側の山では有りません。)主郭にはおそらく何かの給水施設(コンクリート製)が建っておりその建物の西側にもメンテナンス用の山道(階段)が確認出来ました。主郭部分も木々が生茂り眺望は見れませんがかなりの急勾配の上に有る主郭となっていました。なお、入山してから迷わなければ約20分程度で主郭まで行けます。