南箕輪村の風情あふれる神朙宮。
殿村八幡宮の特徴
鳥居から真っ直ぐ続く石造りの54段の階段が印象的です。
旧字体の石柱には『神朙宮』の文字が見られます。
ヒノキとアカマツの参道が風情を醸し出しています。
息子夫婦が行きました。
石柱には旧字体で『神朙宮』と記されています。八幡さまの拝殿を左側にまわりこむと、その奥に鎮座されています。
ヒノキとアカマツの参道が風情あって良かったです。
南箕輪村図書館、村役場の近くにあります。この殿村八幡宮社叢は大木が多く残るふるくゆたかな自然であることから南箕輪村の指定天然記念物になっています。ここにある大木はそれぞれ200~400年の樹齢で、ヒノキ、スギ、マツが多いです。その中でも社殿南側の大杉と東側のヒノキは特に古く、大きな木であることから神木とされています。村内で最も古い木々がこの森に集中しています。敷地内には土俵もあり、相撲が行えるようになっています。神木は想像以上に大きく、威厳があるので興味がある人にはお勧めの場所です。
南箕輪村役場の前の由緒ある神社。開かれた村の中心に鬱蒼とした神社の森は癒しの場所です。
| 名前 |
殿村八幡宮 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| HP |
https://www.vill.minamiminowa.lg.jp/soshiki/kensetsu/tonomurahatimanguu.html |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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スケールが大きい神社、鳥居から真っ直ぐ、54段の石造りの階段をのぼり佇む神社で参拝すました。隣には神明宮も有ります。