南米・アジアの珍味揃い!
KOKO OGAKIの特徴
南米やアジア系の珍しい食材が豊富に揃っています。
タマリンドのジュースやカラマンシーが手に入るお店です。
スタッフは日本語で丁寧に対応してくれるので安心です。
南米やアジア系の食べ物を中心にやってて、変わった商品が多いので良いです。三河屋の中にあって日本人でも入りやすいです。海外系のお菓子やソーセージ、食品、飲み物、薬膳的なやつとか色々ありますねー。
タマリンドのジュースや、カラマンシーがあったので、購入しました。ドリアンもありました。変わったお惣菜もあって、次は購入したいなと思います。ブラジルのホット商品も売っていて、チーズの揚げ物は1つでお腹にたまりました。レジは、三河屋さんとは別になるそうです。
ブラジルだけでなくアジアも扱ってるから楽しいスタッフも日本語で丁寧に対応してくれるから日本人でも安心です。
| 名前 |
KOKO OGAKI |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0584-84-8921 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 9:00~20:00 |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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憧れのブラジルの食材が買える店。私達日本人のイメージする丘の大きさを遥かに凌駕するデカさのゴルゴダの丘や、私達日本人の美術館のパブリックイメージから大きく逸脱したニテロイ現代美術館に想いを馳せながら、ムイント・ゴストーゾなポンデケージョをヴォルタル・ヴォルダレイの『レインフォレスト』を聴きながら食べる。インカコーラは日本人の私には甘すぎて飲めないので『おいしい水』を飲む。朝から暇そうにしていたセグリオ少年に「おれんトコ来ないか」と『ワンナイトカーニバル』式のスカウトでバイトとして雇い、簡単なポルトガル語を教わった。日系人のカルロスさんとブラジル音楽について語り合う。ボサノヴァの曲名は英語・ポルトガル語・邦題の3種類ある事が多いのでブラジル人とボサノヴァの話をする時はポルトガル語の曲名で言わないと通じない事が多い。ちなみに大陸の人と香港映画の話をする時も北京語か広東語のタイトルや人名で話さないと通じない。有名な『マシュ・ケ・ナダ』は日本だとセルジオ・メンデスとブラジル66のバージョンが人気だが、本国ブラジルではオリジナルのジョルジオ・ベンが人気らしい。日本人にはあまり馴染みの無いジョルジオ・ベンはブラジルの国民的歌手だと教えてくれた。ブラジルのビートルズと言われるムタンチスの事を聞いたら諸事情で聴いたことが無いから分からないと言われた。日本では森香澄の写真集を見ながらムタンチスやカエターノ聴いても大丈夫ですよね。