西近江路の穴場、石仏様探訪。
鵜川四十八体石仏群の特徴
国道161号線白鬚神社近くの隠れた名所です。
西近江路の峠を越えた静かな場所に位置します。
ユーモラスな石仏達が訪れる者を出迎えてくれます。
国道161号線の白鬚神社を北へ少し過ぎて山側の細い道をちょっと行ったところにある石仏様達。地元のお墓がその上にある。合掌🙏
白鬚神社のあとに、立ち寄りました。車でいけましたが、細い道です。
西近江路(国道161号線の旧道)を上っていき、峠を越えた先にあります。墓地の前に並べられた33体の石仏は、圧巻の一言です。ここまでは車でも来れますが、この道の入り口には高さ制限バーが設置されており、背の高いミニバンなどは、特に注意が必要です。
ここは大分穴場だと思います。少し山を登るとたどり着きます!白髭神社のついでにぜひ!
西近江路という旧街道にあります。林を進むと急に開ける墓地の前に立ち並ぶ33体の石造の阿弥陀さまは圧巻です。48体といいつつ13体は江戸時代に坂本の慈眼堂に移され、また二体は昭和も末に行方知らずとなっています。鵜川の共同墓地の中で駐車場も数台停められますが、時期によっては墓参の方も多いでそういう時は避けた方がいいかもしれません。また隣に曽十師弟の句碑があります。
| 名前 |
鵜川四十八体石仏群 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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なにかユーモラス💨