ふぐフルコース、笑顔の女将。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
ふぐ料理の宿 さいばの特徴
一泊16000円で堪能できるふぐフルコースが魅力です。
お酒もリーズナブルで、楽しみながら味わえる空間です。
客室が綺麗になっており、より快適に過ごせるようになっています。
10回は来ているお店になりますフグと言ったらさいばさんに来ます質量共に良く、一緒に頂くお酒もリーズナブルで、存分に楽しめるのが良い女将さんも笑顔が素敵でとても感じの良い人客室も綺麗になり、より良くなっていた。写真を撮り忘れるくらい、フグ唐揚げがうまい、熱々を頂きたいために忘れる舟盛り付きのコースにしたが、今回はヒラメだったが、タイがおすすめかな、養殖であるが臭みが感じない、いつも食べる時期は冬のみ少し場所が主要道27号線？からしばらくはしるので大丈夫かなと思ってしまうとても静かな場所のため落ち着く事が出来る近くにスーパーらしきものも無いため、ショッピングセンタープラント2だかがあるので、ここで宴会前後の酒と肴に夜食wを買うことを勧めるカード、PayPay.も使え便利帰りは三方五湖等を周りお昼は鰻を源与門で贅沢を極める。
ふぐの宅配便をお願いしましたがとてもおいしかったです。毎年さいばさんのフグをお願いすると思います。子供はもう少し大きくなったら宿泊もしたいです。今後ともよろしくお願い申し上げます。
初訪問。フグのフルコースと舟盛りのコースにしましたが、お腹ぱんぱんになりすぎててっちりのシメの雑炊は翌日の朝食に出し頂けるとの事なのでお願いしました🙇フグのフルコースは個人的には焼きが一番で、塩味がほんとちょうど良い感じで、お腹いっぱいだったのに食べたらおいしすぎてお腹すいてきちゃう矛盾が😂このお値段でてっさとか皮の湯引きとか唐揚げとかこんなに出てきてもいいのか！！？ってくらいで🥺朝ごはんはほんと普通な感じかな？部屋は結構古い感じで枕が固かったので柔らかかったらありがたいかなって感じです💦トイレとお風呂は共同で、お風呂が温泉でお湯がふわっとしててよかった♨️中は2人入ったら満帆な感じで、時間を決めてその部屋ごとで入る感じでした。ドライヤーは共同の洗面所のみなので、気になる方は持ってきた方がいいかも。手洗い場も部屋の中にはないです。従業員の方々は皆さんいい方で気持ちよく過ごせました。海が宿からすぐで、朝晴れてたので散歩に行きましたが綺麗でした！ご飯ほんとおいしくてまた行きたいです🥰
出張の為に２日間お世話になりました。1日目は素泊まり、２日目は朝夕付でお願いしましたが、女将さんの対応はとても良く、夕食のフグ料理は新鮮なテッサ、テッピ、てっちり鍋とボリューム満点で最高でした。お風呂は小さめですが温泉で、芯から温まりました。今回は仕事で来ましたが、次回は家族できてお世話になろうと思います。
妻と二人でふぐ食べに来ました。安納の集落の中は車が通れないので、駐車場からの距離はどれくらいかなと思っていたのですが、距離１００メートル位で近かったです。人当たりの良い女将にチェックインを受け部屋に案内されると６畳２間の広い部屋で綺麗に整頓され夏場は真中で仕切り６畳の２部屋で使うであろうエアコン２つ、テレビ２つ有りました。早速トイレをチェック、最近取替えたのか、綺麗なウォシュレットタイプのトイレに満足。次は予約していた貸切型お風呂、脱衣場にはシャンプー、リンスが６種類づつ置いて有り好みで利用出来る、湯船は大人１人がゆったり浸かれる広さ、風呂には岩石温泉の貼り紙、アルカリ炭酸泉、確かに温まりました。食事はふぐのフルコースにヒラメの活け造り、カンパチ、イカ、甘エビの舟盛りどれも活きが良く甘みの有る魚でした。ふぐについては書込みするまでも無く旨いの１言。テッサの大人食い、唐揚げ、焼きふぐ、テッピ、ヒレ酒１合、最後にてっちりは少し残して置いたてっさを雑炊の上に乗せ頂くとマタマタ旨い。全て完食美味しかったです。ありがとうございました。朝の洗顔で、お湯が出ないのが気になりました。また、来たいです。
| 名前 |
ふぐ料理の宿 さいば |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0770-54-3041 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
初めて伺いました、一泊16000円ふぐフルコース、養殖ですが十分堪能しました。てっさ、てっちり、ふぐ皮、焼きふぐ、ふぐ唐揚げ、ひれ酒、牡蠣陶板焼き、など多くをいただき、運よく白子にも巡り合い、同行した方も満足してくれました。宿の廻りには同じような、ふぐの宿が数軒あるだけでそれ以外は何もありません。すぐ近くに阿納漁港漁港があるくらいです。翌朝海岸を散歩すれば良かったのですが、酒の飲み過ぎで朝食まで熟睡。朝食もガッツリ頂き、満腹で帰路につきました。令和7年4月4日。