一本松古墳でお弁当を!
一本松古墳の特徴
一本松古墳脇に新たに誕生した広い公園エリアでのびのび楽しめます。
全長130mの前方後円墳は、歴史的価値を感じさせる素晴らしいスポットです。
晴れた日に丘の上でお弁当を広げ、奈良らしい風景を楽しむことができます。
2019.12.25訪問公園南エリア・下池の南側です。「倉塚北古墳」とも呼ばれていて倉塚古墳のすぐ北隣です。全長133m、後円部径80m・高さ12m、 前方部先端幅80m・高さ12mの前方後円墳です。前方部を北東に向けています。
広びろとした見晴らしのいい場所晴れた日にお昼をとるのには最適子供も楽しめる。
丘の上でお弁当広げてくつろぎました。きれいな芝生に覆われ、どこか奈良公園のようでした。
奈良っぽくない景色が見れる素敵なスポットです。
全長130mの前方後円墳前方部を北東に向けている。後円部直径80m、前方部幅80m。埴輪棺墓に使用された円筒埴輪は4世紀末頃。外堤に接していっぺん12-14mの方墳(一本松2号墳)も検出されている。
墳丘長130mの前方後円墳、築造時期は5世紀後期と推定。後円部直径約80m、前方部幅約80m。古墳全体がよく整備され墳丘に登って見学することができる。
名前 |
一本松古墳 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0745-56-3851 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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