桐生市の一の湯で昭和気分!
一の湯の特徴
終わりが23時までの便利な営業、夜でも安心して入浴できます。
薪で沸かしたての一番風呂が楽しめる、贅沢な温泉体験が魅力です。
昭和の雰囲気漂うレトロな銭湯で、懐かしさを感じられる場所です。
桐生市本町 一の湯市内には幾つかの銭湯があるようで、そのうちの一の湯は終いが23時まであり八木節会場の端から端までヘロヘロに踊り巡って本日はおしまい。となっても浸かりにゆける風呂です。古くからの銭湯を引き継いで営業しているとのこと、薪焚きであること、などなど快活に語り「地域の場」というのを賑わせているオーナーの方から感じる姉御肌。面倒見というのか、任侠の気風ってんですか気持ちのいいものです脱衣場にせよ浴室にせよ、すべて小ぶりなんだけど作りの古さがきちんと保たれていて、こういってはアレだが変ないじり方してなくて嬉しい。街の人らも入りに来ていて需要を感じたし、通りへ出て涼んでいると会話が生まれたり、まあお祭りだからでもあるだろうけど熱気の収まった時間を過ごすによい場所でしたそれと店の脇から滴る水。あれ勧められて飲んだけど柔くていい水なんでコップ持っていくのもいいですよ。
入浴料は450円です。湯船2つの簡単な造り。薪で沸かした肌にやさしいお湯。深めのお湯の方が僅かに温度が高い印象(湯船は繋がっているので深さの問題?)。水温計で42℃を指していたが、体感ではもう少し熱い感じ。元々あった銭湯がリノベーションされているが、古いところはそのまま残したあり、特に外観が印象的。駐車場はありますが、日により場所が変わるようです。支払いは各種電子マネーが利用可能。ノベルティグッズも販売あり。 2025年6月時点情報。
呑み会前、軽く吾妻山を一周したあとに、気になる銭湯「一の湯」さんまさかのファンキーなお姉さんがお出迎え😁薪で沸かしたての一番風呂は最高この上なし😂昭和の雰囲気だが、シャワーや石鹸等設備も充分。近所なら通うお風呂でした♨
古いレトロな銭湯です。お湯は熱いけど、雰囲気楽しめました。オーナーさんも親切で気軽に話してくれますよ。
子供の頃学校帰り織機の音が賑やかだった市内には銭湯がいくつかありここもその一つ久しぶりに訪れ昔を懐かしんだ。
| 名前 |
一の湯 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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通りがかりに見つけました本日は休みとのことでも、必ず入ってみたい銭湯だと思います。