延暦14年創設、浮島の聖域。
浮島如意輪観世音の特徴
平安時代に創設された歴史ある仏教寺院である。
名匠・左甚五郎作の観音像が安置されているらしい。
トンネルを抜けた先に浮島に繋がる橋がありアクセスしやすい。
浮島の中にある観音堂です。観光で来てた方たちが参拝をしていました。お堂は空いており、隣にある浮島観音の歴史が記された横看板などこの地の歴史を知ることができて、面白いです。
駐車場沿いに少し上り坂の手前から坂を降り道路を潜る歩道専用のトンネルを抜けて、川面に向けて階段を降りて右手方向に少し行くと浮島に繋がる橋があります。その浮島橋を渡り浮島に渡ると小さな祠が見えてきます。ここに旅の安全を願い手を合わせてきました。
| 名前 |
浮島如意輪観世音 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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平安時代初期の延暦14年(795年)に観音不動昆沙門大師によって創設されたと伝えられている堂内には、名匠・左甚五郎作と伝えられる「浮島如意輪観音」が安置されているみたいだがよく分からなかった。