夏場の水遊びはここで決まり!
カッパーク鷺沼の特徴
東屋が新設され、快適に利用できるようになりました。
鷺沼駅近くで水遊びに最適な公園です。
ビオトープや広場があり、子供と楽しい時間が過ごせます。
中学の時プールがあって行ったが…翌日なぜか自分がそこでおぼれたことになってしまった辛うじて足が付く所で口を出してただけの話なんだが?どうしてこうなった?
いつも子供と遊ぶのに使わせてもらっています。芝生があるので幼児と遊ぶのによいです。
今年は工事の為じゃぶじゃぶ池中止みたいです。広い芝生があり、ベンチも何個かあります。ピクニック気分が味わえます。水遊びに行かれる方は注意です。今年は水が出てませんし、池の部分には入れません。
鷺沼駅近くのフットサル場横にある公園で、遊具は少ないけど、ビオトープがあり、広場もあるので、日向ぼっこにはちょうどいい感じです。近隣にコインパーキングもあります。
もうすぐ2歳になる子どもと来ました。広場はありますが、小学生以上(土)と幼児以下(芝生)で別れており、ピクニック気分で遊びに来れます。遊具が無いので、遊び道具がないと、遊びに困るかもです。
鷺沼在住者憩いの場です。フットサルコートがあります。昔はプールだったんですよ。友人とよく泳ぎにいきました。
広々とした公園というよりかは広場に近いです。遊具がなくなっていて、コロナの関係で水遊び場も停止しているので、広い芝生の上で、サッカーやボール遊び、かけっこや鬼ごっこをしている子供たちが多くいました。またテントをはってピクニックしているご家族も。綺麗で、ゴミも落ちていないので、幼い幼児とかにも安心して芝生の上で遊んでもらえます。隣がフロンターレフットサル場なので、隣からの威勢のいい掛け声が聞こえ、活気ある広場です。ただ、割と広い公園なのにお手洗いがなく、隣のフットサル場に行かなくてはならないので、子供連れさんは早めに早めにお手洗いに行かせてあげた方がいいです。
感染症対策でじゃぶじゃぶ池に水がありませんでした。再開したらホームページ等で知らせてほしいです。
✤ かっぱーくさぎぬま2006年4月1日 開設かつての鷺沼プール(2003年3月末終了)の跡地に作られた施設で、次の4つのゾーンを含んでいます。教育ゾーン:土橋小学校広場・公園ゾーン:鷺沼ふれあい広場運動施設ゾーン:フロンタウンさぎぬま(フットサル場)福祉ゾーン:さぎ沼なごみ保育園富士見プラザ フォンテーヌ鷺沼(2009.4〜)(特別養護老人ホーム)「カッパーク鷺沼」は公募による名称です。施設の地下には川崎市上下水道局の市内最大の配水池(はいすいち)が設置されていて、主にここから南西の地域に水道水を供給しています。敷地内西の端には上下水道局の水運用センターと鷺沼配水所があります。土橋小学校の西側には「鷺沼発電所」があります。 地下にあり、グループで申し込めば見学もできます。 浄水場からの大量の水道水が通る送水管に発電機を取り付けて、重力で水が流れるエネルギーの一部を利用した水力発電所です。およそ90kW(キロワット)を発電して売電しています。エコ(経済的;economy + 環境配慮;ecological)です。 なお、電子レンジで1.0〜1.3kW、トースターで 1kW程度の電力が必要ですからとても小さな発電所です。 飲み水を利用した発電なので、発電機も衛生に特に注意して作られています。(❖upload: 2020-03-01)
| 名前 |
カッパーク鷺沼 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
080-6649-4886 |
| HP | |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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工事が終わって新しい東屋が出来ていました!これで今年の夏はじゃぶじゃぶ池で遊べるかな?!