国宝の鏡が語る歴史の空間。
隅田八幡神社の特徴
隅田八幡神社の随神門は珍しい龍の絵が描かれています。
歴史を感じる厳かな空間で、心が浄化される神社です。
国宝人物画像鏡の巨大レプリカを展示しています。
橋本市の大きな神社、同じ広い敷地に神宮寺が有ります。橋本東インターから高速道路沿いに西に走ると西側駐車場の看板。正月だったので警備の人が誘導してくれました。
神社敷地外の離れた場所にも駐車場があります(ちょっと距離がありますが)歴史を感じる厳かな空間で、心が浄化されたような気分になりました。
平日に参拝しました。参拝後に御守りを授かりたく社務所へ、白いカーテンで閉められてますが、左端のインターホンを使ってお願いすると、いつもの宮司さんの声が、直ぐに来てくれて、御守りを授かることができました。インターホンを見付けてください。
遠い記憶の中にうっすら、残っている風景はリックサック担いで田んぼ道から山道にかかるような処に、あったのですかね⁉️唯はっきり覚えているのは、田舎の神社だけど有り難い国宝の鏡が有るってので、行きましたが、鏡は見る事が出来ませんでした😂あれから55年過ぎました😅ん。
霊験あらたかな御社です。京奈和道をはさんで稲荷様も山頂に鎮座されています。歴史の深い隅田党発祥の地でもあります。
立派な門構えだけど、住職 ひとっこいなかった 火曜日定休日か。
整然とした程佳い広さの神社です。国宝の【人物画象鏡】が見られると聞いて、以前から訪れてみたいと思ってました。昔の参道跡からは、かなり外れて車では難しいロケーションでしたが、何とか辿り着いて参拝と共に、国宝 拝観しました。直径は、19 .8センチ、重さは1433.6グラムの青銅鏡です。背面内区には人物や騎馬像をあしらった画像文が描かれ、外区には四十八文字からなる和式漢文体の銘文があります。この鏡は舶載鏡を手本に制作された彷製鏡で、日本最古の金石文の一つとして、大変貴重なものでら日本史の教科書にも紹介されてます。
毎年、初詣に来ています今年もいつもどおりに参りました車椅子の父を連れて来ましたが車椅子はちょっと砂利が敷き詰められたところはつらかったです、でも、行く価値はありますよ。
40年前は日本最古と言われた銅鏡を拝し、名門神社として今日を迎えています‼️年末年始には夜間を問わず多くの参拝客を迎え賑々しく楽しみます❗️
名前 |
隅田八幡神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0736-32-0188 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
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随神門には龍が絵が描かれているのですが京都で見かける八方睨みのそれとは随分とタッチが違った。