金勝アルプスで迫力の落ヶ滝!
落ヶ滝の特徴
金勝アルプス内のシダの道を進むと、迫力のある高さ約40メートルの明瀑が現れます。
秋もいいかもしれませんが夏の緑越しの落ケ滝も一見の価値ありです。花崗岩の岩肌がつるんとして少々人工的な感じもしますが、それはそれで趣があります。水量に不安があるので雨が降った翌日の方がいいかもです。【重要】googleマップの目的地に「落ケ滝」と入力して案内された道ではほぼ絶対にたどり着けません(山奥に連れ込まれますwww)。とにかく「一丈野駐車場」を目指してください。最近、動画を作り始めました。動画の方が規模などがわかりやすいと思います。もしよかったらご覧ください。YouTubeで『Uro-Choro』で検索してみてください。Uro-Choro☆おうみ☆というチャンネルがそうです。
上桐生バス停や駐車場から歩くこと約30分程度、きつい勾配もなくお散歩レベルでアプローチすることができます…🚶♂️🌿花崗岩でできた四段瀑の滝で、シダ植物の細道を歩いて辿り着くと、眼前に高さ約40メートルの明瀑が現れます…🌊厳冬期は凍ってしまうらしく、水量は季節にもよりますがほどほどに流れています。岩肌を伝う様に流れる水流と、色が変わった岩肌はなんとも言えず壮観でした…✨
思ってたより凄い!駐車場(普通車¥700)から30~40分で行ける。降水量が多い時期がオススメ。
日によって水量に差がありますが、見応えはあります!滝の上の岩に大きなスズメバチの巣があるのでご注意ください。
以前来たときには、水量が少なくてもそれなりに楽しめましたが、今回は前日からの雨で滝の水量もあり、迫力ある滝が見れました。
10m級の落差を間近で観ることが出来る上に、登山道はまさに滝の天辺に進むという大胆さ。看板も設置されているので迷いにくくなったはず。
水量は少ないけど綺麗な滝です。
沢を渡りながら登ってゆくと、一枚岩を流れ落ちる美しい滝にであいます。散策がてらまた見に来たい。
滝のすぐそばまで近づけるので迫力満点です!足元には気をつけて!
名前 |
落ヶ滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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金勝アルプス内にある滝南方の雰囲気があるシダの道を進みスラブを越えていくと滝が見える。