木曽義仲の足跡、歴史感じる場所。
木曽義仲鞍掛石の特徴
約850年前の歴史的背景が感じられる史跡です。
木曽義仲が鞍をかけたとされる石があります。
横田河原の戦いの舞台に位置する重要な場所です。
横田河原の戦い(1181年)この時、義仲は若干27歳。戦いに勝利した後は、北陸方面に勢力を伸ばし、翌年の倶利伽羅峠の戦いでは平維盛率いる平氏の北陸追討軍に圧勝、そのままの勢いで京都を目指す。
今から約850年前に木曽義仲が戦の途中、この石に鞍をかけて休んだとされています。
| 名前 |
木曽義仲鞍掛石 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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横田河原の戦いにおいて木曽義仲はこのあたりから船を出し合戦の場に向かったとのことです。そばに立派な松がありました。