龍宮社で海の守護に触れる。
龍宮社の特徴
二見興玉神社の境内社として存在し、訪れる価値がある場所です。
御祭神の大綿津見神を祀り、海の守護神として信仰されています。
龍宮社での奉納行事も魅力的で、特別な体験ができます。
竜宮社は二見興玉神社の境内社です。祭神は大綿津見神で海の守護神です。漁業や船舶関係者が信仰されています。
御朱印は9時以降じゃないと拝受出来ない模様。二見興玉神社が開いててもここは別なので注意。
二見輿玉神社内に境内社として祭られているのですが、先に授与所があるので二見輿玉神社に気が付かないというトラップが・・・龍宮と聞くだけで何か得した気分がするのは私だけでしょうか?
こちらも夫婦横丁へ抜ける際に参拝しました。
ようやく御札もいただき、良い参拝ができました。
御祭神の大綿津見は古事記によると、イザナキノミコトとイザナミノミコトの子であり初代天皇とされる神武天皇の母玉依姫の父だそうです。拝殿前に八大龍王の石碑が奉納されてましたけど、八大龍王って仏法を守護する神だそうですが、神仏集合になってますね。般若心経を唱えている人達がいました。金剛證寺に八大龍王を祀る社がありましたが、関係あるんでしょうかね?そういえば、神仏集合の時代に金剛證寺では天照大神が祀られていたそうですから、すべて繋りがあるようですね。
前回、こちらの神社は参拝をしていなく、龍神様を祀っている神社とのことで参拝をさせていただきました。御朱印をいただいた宮司さんが、『今朝は夫婦岩の間から富士山が見えましたよ』と話してくださいました。いつか見てみたいです。
前回、二見興玉神社に伺ったときには気付かず、こちらまで参拝していませんでした。2020年の2月に始めて伺いましたが、凄い好きです!!!個人的に狛犬さんが好きなのですが、こちらは、通常の狛犬と、蛙と、龍が居ます!テンション上がりました((*´艸`))龍宮社でも、御朱印いただけます。また、詣らせていただきます。ありがとうございました。
御祭神は海の守護神である大綿津見神。二見興玉神社から夫婦岩を見て、そのまま歩道を歩いていくとカーブした先に見えてきます。御朱印は海から上がる太陽と龍神が彫られています。寛政四年(1794年) 大津波による大災害後、水難に遭遇しないようにと海の安全を願い龍神を招請。現在は龍神もお祀りしている。
| 名前 |
龍宮社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0596-43-2020 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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二見興玉神社参拝したあとに同じ敷地内の龍宮社に参拝しました。朱色と緑が美しい社殿が目を引く❗こじんまりしてるけど、手応えありです❗