圧倒的な濃厚豚骨ラーメン!
豚骨 大岩亭の特徴
圧倒的な濃厚さが特徴の『大岩ラーメン特鳥』が楽しめるお店です。
知名度抜群の『ねぎラーメン特鳥』も人気で、こってり好きにおすすめです。
スプーンが立つほどの濃い味わいが印象的な、まさに独特のラーメン店です。
愛知・安城市の有名店「大岩亭」で『大岩ラーメン特鳥』をいただきました。言葉では表現しきれないほどの濃厚さ!このスープは、日本一濃厚とも言われており「飲むドロドロスープ」。ドロドロスープをいただくと、まるで鶏肉そのものを食べているかのような、鶏全開の感覚が味わえます。ベースは鳥と豚骨のダブルスープ。本当にシンプルにして驚くほど濃厚。さらに、ドロドロとした粘度が高いため、熱々の状態がずっと持続します。特濃エキスの中から現れる中太でプリプリした塩味ある麺。この麺がスープと見事に結合して、一体となる美味しさを生み出しています。チャーシューもまた、そのドロドロしたスープに纏わりついて、何とも言えない状態になっています。柔らかさが極まりなく、まるでスープに同化してしまいそうです。このラーメンには海苔もトッピングされており、その磯の風味が途中でアクセントとして効いてきます。『大岩ラーメン特鳥』には中毒性があり、食べ進めるにつれて体内もどんどん濃厚な状態に仕上がっていくような気がします。衝撃!・最高‼︎・感動‼︎‼︎ごちそうさまでした❣️
一度は行ってみたかった大岩亭!日曜開店15分前頃伺いました。自分が来た時点で前に4組ほど待ちがあり、開店10分前には駐車場が満杯になるほどでした。よくレビューで書かれているとおり、入店すると独特な臭気が漂ってきます。濃厚な獣臭はある程度覚悟していたのですが、想像とは若干違う臭い。油が古くなって発生する有機系の臭いというか、もっとストレートに言うと吐瀉物系の臭いに近いです。大体1時間ほどの待ちで着丼。頼んだのは看板の「大岩ラーメン特鳥(1500円)」有名なレンゲが立つ様を激写して大満足!味のほうは...皆さんが書かれている通りの感想です。スープの口当たりに、なんかザラザラしたものも感じましたし、しょっぱいのもレビュー通り。この辺は覚悟して行ったのである意味想定通りでした。とにかく店内の匂いがきつかったです。よくある肉や骨臭いのとは違う方向性でした...。なお店長や手伝いの女性は凄くてきぱき&やさしい接客で嬉しかったです。失礼なことも書きましたが、これからも美味しい一杯を提供してくださいね。
インパクトを求めて大岩亭さんへ。開店時には30人の待ち。共同店舗駐車場は10台ありますがいつも満車。隣のお店、苦情来ないのか心配です。店内は豚骨臭が立ち込め期待大です。厨房ワンオペで2つづつ真面目に作るので出てくるのが遅れ気味。ここはやはり、ネギチャーシューメン特鳥です。水やストッカーに氷もなく、店内を綺麗にする気配は皆無。なかなかの強者店。でもこういうの嫌いじゃない。10:50到着、惜しくも一巡目に座れず50分待って着座、結局12:15に着丼、12:50に終了と言うことで2時間かかりました。スープは豚骨のベーススープにレンゲが立つ程のドロドロの鶏ペーストスが乗ってる感じで塩分かなり高め。鶏の小骨の欠片が気になりますが想定内。硬めに頼んだ麺は中太玉子麺。これは普通です。チャーシューはドロドロスープに紛れてよくわからない状態。決して美味しいとは言えませんが10年以上続いていると言うことは常連さんも多いんでしょう。頑張って続けてください。ご馳走さまでした。
回転すごく遅い。作るの大変そうなので仕方ないですが。席に座ってから出てくるまで1時間ちょい。味も深みにかけました。写真映えはします。おばちゃんの愛想とご飯食べ放題はよかったです。
駐車場は店舗前に4〜5台あったが一杯で、戸惑っていると店員の女性が出てこられ、親切に誘導してくれました。断られるかと思ったのですごく好印象でした。店主も優しく接客して頂き、無事に特鳥ラーメンを食べる事ができ、遠方から来た甲斐がありました。鳥と豚の濃厚ラーメンは思った以上に食べやすく、スープ?が絡みついた縮れ麺が美味しかった。海苔とネギの相性が抜群で、是非ともトッピングしたい。
大岩亭ねぎラーメン特鳥何度も来店を試みるも、いつもお休みだったけど、今回は営業!噂通りのレンゲの立つスープは、こってりがすごい!店長の「アーイ!」の魂を込めた湯きりが店内に響きます(笑)
今日のお昼は、豚骨 大岩亭さんで、大岩ラーメン特鳥1
開店時刻1100に到着、しかしながら先客7名待機中、駐車場の整理が始まり待つ事約10分、順番で店内にイン!九州時代を思い出す芳しいスープの香りに大岩亭、経験者の忠告に従う事なく、ねぎチャーシュー特鳥(とくちょう)をオーダーテレビで何回か拝見した店長から挨拶があり、「本日は特鳥はありません!」ええっっ!っと店内に衝撃が走るも、「特鳥」よりさらに濃いスープのメニューになるとの事メニュー変更を承りますとの問いかけに、店内の客、全てを悟った、いや「覚悟」したかのように全員オーダー続行!この不思議な一体感はどこから来るのだろう、と考えていると、「ぁあああぁぁィィィ‼︎」との雄叫びに、期待が高まるも、只今11時50分トップバッターのお姉さん、約20分前に食べ始めたのに、まだ麺を啜っている。2番目のお兄さん、ごはんおかわり!「みんな戦っているんだ、頑張れ!」と心からエールこのお店に来ると人間観察するのが楽しい。11時55分、2番目のお兄さん退店トップバッターのお姉さんも続いて退店さすがに特鳥を遥かに凌駕するスープに諦めた様子12時、再び「ぁあああぁぁィィィ‼︎」の雄叫びに、もうすぐ戦いが始まる予感に緊張が走る。12時3分着丼、ついに戦いの時はきた!最後、店員さんに完飲した証を誇らしげに「余裕ですね」と漢の笑み、勝利を想像しながら、お決まりのレンゲ立ての写真を、「ん⁈」想像を絶する濃度、レンゲが「ナナメ45度」でも立つではないですかぁぁぁ!過去の写真でも「ナナメ45度」は覚えがない。これは、これまで人生経験に無い試練粘度を例えるなら、少し出汁で溶いた味噌くらい?いや、「ゴーゴーカレー」のルウ?いや、少し溶けかけのアイスクリーム?敢えて普通の「特鳥」食べたかったと思いが走る。当初は快調に麺を啜るも、麺なくなり、中盤スープの圧倒的な粘度攻撃に、逃げ場を求めて無料のご飯で応戦、さらに「紅生姜」、「すりゴマ」でなんとか継戦を図るも、ついに箸が止まる。「ワレ、トキ1220 敢闘虚シク戦死ス」自分の頭を打たなければ解らないタイプやはり、「先人」の忠告には素直に従うのが一番だと胸に刻み、また、笑顔が素敵な駐車場整理している店員さんに「次は普通に挑戦します」と告げ、お店を後に前向きな店長、そして店員さんに元気をもらいました!「ぁあああぁぁィィ‼︎」
圧倒的に人を選びます。店主さんの叫び声とラーメンに魅せられた人が列をなします。ラーメンは信じがたいほど超濃厚、お店は衛生的とは言えず、合う人は合う、だめな人はだめ、そんな感じですが超おすすめのお店です。注文からラーメンが出てくるまでとても時間がかかりますので、時間に余裕のあるときに行きましょう。特鳥というのが噂のこってりラーメンです。ご飯おかわり自由。
名前 |
豚骨 大岩亭 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
HP |
https://x.com/ooiwatei_ramen?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor |
評価 |
3.0 |
周辺のオススメ

『大岩ラーメン 特鳥 ¥1500』注文制、現金対応のみ、ライスの無料サービスがあります。テーブル席のみです。3年振りですが、魂の湯切りは変わらず店内に響き渡っていました。コッテリラーメンやあっさりラーメンも気になりましたが、やっぱり特鳥(とくちょう)を注文してしまいました。麺は硬めでの注文です。10分ほど待ってから着丼!濃厚な鶏の香りと煮詰まりに煮詰まったコンクリートのような見た目は相変わらず。レンゲを突き刺すと倒れずに立ったまま。2回目ですがやっぱり圧倒されてしまいます。気になドロドロ濃厚スープは鶏そのものです。けど前よりも美味しい…?前よりも鶏の臭みが少なく、甘味の少ないキリッと醤油が決まっているような気がします。賛否のあるラーメンですが美味しいと感じました。中太のちぢれ麺も強い小麦の風味とパツンとした歯切れで、スープの濃厚さに負けていない。脂少なめのチャーシューも噛むとすぐに崩れてしまうほどです。卓上の紅生姜とすり胡麻で味変しても美味しいです○無料のライスは以前はめっちゃ柔らかかったですが、今回は良い感じの炊き具合でした。