安城のソウルフード、北京飯!
北京本店の特徴
ソウルフードとして名高い北京飯が自慢のお店です。
豚肉の唐揚げがサクサクで、絶妙な味付けが魅力的です。
創業57年の歴史を持ち、進化し続ける人気の中華料理店です。
2024. 9 友人と食事人気店で待ち時間は10分くらい駐車場も満車になりやすいです。安城のソウルフードの北京飯を食べました。豚の唐揚げの親子丼風ですふわふわで甘くて美味しい卵、豚も美味しい。セットのラーメン、餃子も満足な味。友人が注文した天津飯や豚骨ラーメンも美味しいとの事。店員さんも駐車場の案内や接客も良いです。
初訪。有名店らしく、同僚に連れられて訪問。当日は猛暑で、階段まで行列が伸びていたが、客に対する心配りは皆無。直射日光浴びながら待つのはかなりハード。行列出来るなら、車で順番待ち出来る様なシステム入れるべき。ホスピタリティに欠ける。ファストパス?客の心情を逆撫でするのも甚だしい。炎天下の行列で疲れ切ったので、ハードなメニューは避け、つけ麺セットを注文。提供時間はさほど長くは無い。つけ麺は、所謂ブシ系のもの。つけ汁は恐らくブシ粉を突っ込んであり、舌触りは良く無い。風味自体は悪く無いが、舌触りが個人的には好みでは無い。ザラザラしている。舌触りと乱切りチャーシューのサイズと量が増えれば有難いところ。麺は食感も食味も良好。つけ麺用の良い麺だった。北京飯は、食べ始めと食べ終わりで随分印象が変わる感じ。食べ始めは割と食べやすい感じだったが、食べ終わる頃には、重たすぎる感じ。これは、恐らく植物油脂を相当突っ込んである所為だと思われる。(とろとろ感も、恐らく植物油脂による影響) 味付けも塩味も相当なのだが、植物油脂でマスキングされてしまっている感じ。それが食べ進めるにつれ、だんだん重たくなって来る理由だと思う。植物油脂の量から、相当高カロリーな食事だと思う。まぁ健康を意識してこの店には来ないと思うが、食べ続けると体型変化や体調変化を伴いそう。たまに食べる分には、このジャンキーな感じは満足度を高めてくれる事間違い無し。つけ麺セットは1,000円。今時この値段で満足出来るランチも余り無い。
安城ソウルフードを一度でも良いから食べたかったので行って来ました。Zランチ(日替わりランチ)を注文北京飯豚の唐揚げがのった玉子丼って言う感じでしたがこれが絶品!濃い味が好きな人はたまらない逸品ですね。タンメン塩味でちょうど良いスープに麺が絡み美味しい。杏仁豆腐にアイスコーヒーが付いて1,000円税込これはコスパ最高ですね。ご馳走様でした。
三河エリアでかなり人気があり有名な中華料理のお店。日曜日12時半頃到着で車はちょうど一台出た所に駐車、30分ちょっと待って入れました。友達とおしゃべりしてたし回転早いから気になる待ちではなかったです。こちらで食べたかったのは安城市のソウルフード「北京飯」待っている間に見ていたメニューで担々麺や台湾まぜ北京(まぜそば)なども気になりましたが・・⚫︎Zランチ(日替わり)1000円(税込)・安城名物究極の北京飯・三河の味噌ラーメン(小)・杏仁豆腐・小皿(もやし)・アイスコーヒー1番食べたかった北京飯が入ったお得なランチのセットにしました〜♪ラーメン小が小さくはなくボリューミー!北京飯は豚の唐揚げとふわとろ〜な卵ががご飯の上に乗った丼カリッと揚げられた唐揚げとトロっとした卵の相性が抜群!また食べたくなる味でした。スープは好きな感じでしたが味噌ラーメンは普通かな私には北京飯の美味しさが際立っていたから。それにしてもこのボリュームでアイスコーヒーとデザートまでついてこのお値段は嬉しい!北京飯は肉ダブルもできるみたいだから次はそれが食べたいな♪とろ玉北京の高菜チャーハンも気になるからまた迷うかも。
北京飯なるものが、安城市のソウルフードとの事。この地方のローカル番組で見たような記憶もある。人気店のようで、開店前から行列ができているのは流石。薄目の豚肉唐揚げをふわふわ卵の上にドン!と盛られた丼が北京飯らしい。味は悪くないし、値段も安い。ただ並んでまで食べる価値があるかどうかは人それぞれ。話のネタに一度食べてみるのはいいかも。その他にも色々とツッコミどころ満載のお店だが、そこはお店のこだわりと受け止めておこう。
11時少し過ぎたくらいに着きましたが、店下の駐車場はあと2台しか残っておらず。一人だったので、入店するとすぐにカウンター席に通されました。セットメニューが複数ありましたが、テレビで見た北京飯と餃子のセットを注文。10分ほどで出来立て熱々の料理が運ばれてきました。餃子の皮は薄めで個人的に好みのもの。北京飯の味は想像とは違い、和風とも言えない感じ。卵と豚の唐揚げの相性はよく、卵の味が少し濃いめなので米が進みます。店員さんも愛想よく元気に接客してくれていいお店でした。
ーー 北京飯の本家本元 ーー北京飯の本家本元で北京飯をいただきました。餃子のついた安城セット999円。律儀に一円おつりくれました。😋北京飯は、初めてでは無く、姉妹店(西尾の「北京」)でも食べたし、別な名前で同様なものを別のお店で、昔良く食べてました。トロトロ卵に、外がカリカリ中がジューシーな豚天が乗ってます。豚天を追加したり、卵を1.5倍にしたりもできます。味付けは、多分煮豚のタレ。チョット旨味のある醤油味で甘味はほとんどありません。あ〜美味しかった。ここは、超行列店なので土日は、駐車場に入れず何度も諦めましたが、今日は、平日でしかも14時少し前だったので楽々でした。
仕事で安城市に行ったので、ランチで三河安城駅前の北京本店さんにお伺いしました。人気店とのことですが、平日の13時30分過ぎだったので並ばずに入店出来ました。それでもお客さんがまだまだ入ってくるのはさすがです。頼んだのは、安城市のソウルフードと言われる「北京飯」。初体験です! ふわふわの溶き卵の上にカラッと揚がった豚の唐揚げが4枚載っています。庶民的なお味です。餃子のセットをご飯大盛で、計1152円。お腹いっぱいです。ただ 、条件反射的にご飯大盛りにしてしまいましたが、豚の唐揚げ3枚増量とお値段が同じ(153円)だったので、豚唐増量の方が良かったかな、と少しだけ後悔(^-^; ほかにお値打ちなランチセットもあったので、また来たいですね。
平日11:45に並びましたが、正午過ぎには入れました。店内に名前を書くボードがあるので記名しましょう。その後、列は更に伸びていたので、12時前には並んだほうがよさそうです。いつも混んでいるだけあってシステマティックでスムーズに進んでいきます。安城セットにしましたが、女性だと北京飯の丼だけでお腹いっぱいかも!噂に違わず美味しかったです。常連さんはZ飯を注文している方が多かったです。レジ前に瞬間冷凍した北京飯が650円くらいで買えます。家族にお土産に買っていきました。安い!チンして食べましたが、美味しかったです。卵かけご飯のとろみまで再現されていました。新幹線売り場で販売して欲しい一品です。
名前 |
北京本店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
050-5485-4015 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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新幹線を降りて北京本店へそのまま直行。初めて降りた三河安城駅の南口を出て交差点にきたらお店の看板が見えたので迷わずに行けました。平日の12時半過ぎでしたがサラリーマンの方が多く、何組か前にいましたが1人だった為カウンターに早めに案内されました。定番シリーズのAセットを注文。卵がとろとろで上に載っている唐揚げはカリカリで美味しかったです。動画で見ていたカウンターを北京飯がスライドしていくのが目の前で見れたのもちょっと嬉しかった✨また次回立ち寄る機会があれば麺のセットも食べてみたいです。