時瀬の大イチョウで感動体験。
時瀬のイチョウの特徴
樹齢350年、根回り880cmの歴史ある大イチョウが見られます。
自然の魅力が詰まった整備されていない駐車場も魅力的です。
神社内で静かに佇む存在感あるイチョウに心癒されます。
豊田市の山あいにあって見ごたえがある銀杏の木。神社の所にある。
2022年11月24日現在写真の通り見頃です👀しかしまだ青い葉っぱもありますのでもう少し楽しめそう。
ちゃんと整備されてない良さ。
平日夕方に訪問人気は無く静かな感じ神社内に存在感を放ちつつ聳える大樹樹齢350年根回り880cm.樹高3100cmの県指定天然記念物であるなどの説明書きがある大いちょうを愛する会と称する団体が各種駐車場や整備を行っている様駐車場は整地されていないが無料でイチョウのすぐそばに用意されている大樹は昨今そうそう見る事が出来ないので近くに立ち寄った際には訪れても良い場所。
『時瀬の大イチョウ』樹種 イチョウ樹高 31m幹周り 6.5m推定樹齢 300年以上愛知県指定天然記念物(現地の案内板)時瀬のイチョウイチョウには、雄木と雌木があるが、この木は、雄木であるので結実(銀杏)しない。天然記念物に指定当時は、胸高囲6.10メートル、根回り8.8メートル、樹高31メートルに及ぶ巨樹で、イチョウとしては県下最大のものであったが、防災のため、平成二年に幹の上部を伐採し、現在に至っている。樹齢は、三百年以上と推定され、樹勢は旺盛である。古いイチョウの木には木根ができるが、この木にも木根があり、これが乳房に似ていることから、安産乳房の守り神として、この「木根」を煎じて飲むと乳がよくでるようになると言い伝えられている。(案内板より)
りっばな大木でした。あと、賽銭箱が、めっちゃ小さかった。笑。日曜に行きましたが、誰もいませんでした。まだ葉っぱが青々としてる季節だからかな。黄葉時期にまた行ってみます。
大きなイチョウの🌲ですが、台風で折れて短くなりましたね。
紅葉したら、高さがあるのできっと黄色の大きな柱が立つことでしょう。しかし観光するには、道が狭いのと民家の敷地のようなのでご迷惑かも。
立派な銀杏が見られます❗️
| 名前 |
時瀬のイチョウ |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP |
https://www.pref.aichi.jp/kyoiku/bunka/bunkazainavi/kinenbutu/tennen/kensitei/0998.html |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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巨木ですが元気。乳もまだまだ大きくなりそうで更に有名になりそうです。