懐かしのタコ公園、遊び心満載!
日吉児童公園の特徴
タコ公園として長年愛されている、日吉児童公園です。
リニューアル工事中のタコは、懐かしい思い出を呼び起こします。
子供時代の遊び場として、地域の人々に親しまれています。
子供の頃、よくここで遊んでました。昨年末(2021年12月)久しぶりに見に行ったら覆いがされていて「解体か!」と焦りました。遊具取り替えのための工事と書かれているので、残らないかも‥‥迷路のような不思議な空間で「これを考えた人は誰なんだろう」と思っていたら、Yahoo!ニュースで『多摩美術大学の名誉教授で彫刻家の工藤健さん』である事が判明しました。いつまでも残っていて欲しい滑り台です(^^)
小さい頃良く遊んでた公園です♥️懐かしい。
タコ公園として親しまれてきましたが、タコ耐久年数経過のためリニューアル工事中です。
タコ公園と呼ばれているそうです。車で移動中にタコの滑り台発見♥️やったー(≧∇≦)b
シーソーがグリス不足の整備不足でギゴガゴブランコも同様タコの滑り台もザラザラで滑れない角度のある台は降りられはするがズボンが痛んでしまう。
日吉児童公園。
昔からあるタコ公園子供の頃遊びました。
草が多く、遊べない。
めっちゃ小さな公園です、😅💦
名前 |
日吉児童公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0138-21-3431 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.3 |
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日吉児童公園。函館市の街区公園の一つで、日吉町2丁目9にあります。広さは、0.11haで、水飲み場・アスレチック滑り台・ブランコ・シーソーなどの遊具があります。