鳥居越しに新幹線の流れ。
東開発稲荷神社の特徴
鳥居の先に新幹線の景色が楽しめる神社です。
北斗市の開発地区に位置している貴重な神社です。
新幹線と鳥居の独特な風景が魅力的な場所です。
567.2019.08.22北斗市 (元・大野町) の開発地区に祀られておりました 。道々969号そばに鎮座されてます 。お隣には会館があります 。立派なコンクリ製の鳥居と赤鳥居が連なってキレイでした 。水神様である水虎大神や馬頭観音さんも祀られております。吽型の狛犬さんは紅をさしてとってもオシャレさんなのです 。この辺の田園地帯では大きめで手入れの行き届いた神社さんです 。1880年 (明治20)頃に同じ北斗市の意冨比神社さん の境内にある稲荷神社さん から御分霊をされて祀られているのだそうです 。御祭神は倉稲魂命との事が由緒板に書かれておりました 。.⭐ 追記 2020 ⭐本務同印になりますが御朱印は意冨比神社さん で頂けました 。(意冨比神社さん と同じ印)他の兼務社さんも本務同印で御朱印を頂くことができました 。詳しくは 意冨比神社さん のほうに書いておきましたのでそちらをご参照いただけばです 。
名前 |
東開発稲荷神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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鳥居の先に新幹線が走って行くのが見えました。2021.7.8