幻想的な紫陽花が咲き誇る。
雲昌寺の特徴
雲昌寺は、境内一面に咲いた青い紫陽花が魅力です。
夜のライトアップによる幻想的な景色も特におすすめです。
竹林の散策路や見晴台で楽しめる、新たな観光スポットです。
一度は紫陽花の時期に行ってみてもいいかなという感じで行ってみました。テレビでも紹介されていたので調べなくてもある程度の情報はありました。見渡す限り紫陽花!アジサイ!あじさい!ブルー綺麗でした(^^♪あじさいの飲み物やドライフラワー、Tシャツなども販売していました。駐車場は2,3か所あるようでしたが、すぐ近くにはありません。自分は徒歩2,3分の小さい駐車場に止めました。
雲昌寺が近くなると、電信柱に有料駐車場500円の貼り紙が貼ってあるが、具体的な場所が書いてないので、わかりやすくしてほしい。車がすれ違えない程の狭い道路で傾斜地なので、迷うと厄介。平日500円の拝観料を支払い進むとすぐあじさい天国!ただ、太陽の光がよく当たる場所のあじさいは、だいぶ枯れ初めていたので、ピークは過ぎていたようだ。日かげのあじさいはとてもきれいで可愛かった。行って良かった!
2022年6月26日に初めて訪れました。街中の無料駐車場に車を停め、5分くらい歩いて10:40頃に着きました。やはり土、日曜日という事もあり、拝観受付のところから約20〜30人くらい並んでいました。通常の拝観料が200円、あじさい観覧の時期は平日500円、夜間が1000円6月下旬と7月上旬の土、日曜日は800円、夜間は1300円となっていました。境内はあじさい観覧、本堂へのお参り、カフェでくつろぐ人などたくさん居ました。御朱印も書き置きでしたが5種類中から選べて、いただく事も出来ます。土、日曜日限定で、出口付近の大きなお地蔵さんのところでプロのカメラマンが撮ってくれるサービスもやっていました。入口で1グループ一枚の券をもらい、それを渡すとL判の写真を一枚プレゼントしてくれました。大きな写真は1枚1100円で購入するシステムでした。いらない人はそのまま帰っていましたが、私は思い出として購入しました。1年に一回は足を運んで見てみたいと思う場所でした。
日中の景色も、青い空に青い日本海、青い紫陽花と見事ですが、夜のライトアップも幻想的で息を飲む美しさです。ブルーの紫陽花がブルーのライトに照らされ更に濃いブルーに見えます。加えて、竹やぶと石畳、可愛らしいお地蔵様、ハート石と癒されます。死ぬまでに行きたい世界の絶景というのも、納得出来ます。
22.7.2訪問しました。住職が長年コツコツと植え続け日本有数の紫陽花スポットになりました。日本の絶景スポットにも選ばれてます。青色の背丈そこそこの紫陽花が一面に広がります。高台からは男鹿の綺麗な海原見ながらあじさいを愛でられます。人気あるので多数の来場者おりごみごみしているので早い時間行ったほうが風情あるかもしれません。駐車場も多少待ち時間ありました。鎌倉の明月院と長谷寺を足して2で割ったようなイメージかもしれません。夜間ライトアップもあります。
最高に素敵な紫陽花を見せていただきました。死ぬまでに見たい風景!という意味が分かりました。紫陽花ごしの日本海も綺麗でした。まだ、満開ではないけど、充分楽しめました。石畳の中のハートを探したり、竹林で涼んだり、微笑み地蔵様から幸せをいただきました。
通常とライトアップと両方見ましたが、通常の方が個人的に好きです。シーズンには駐車場含めとても混雑しますので、男鹿温泉郷に宿泊して、早朝の各宿が開催する早朝ツアーに申し込むと開場前に見れ人もおらず写真もたくさん撮れます!
紫陽花寺、7月1日訪問しました。濃淡あるブルー1色に統一された紫陽花が満開に咲き誇りどこを見てもとてもきれいでした。紫陽花の背景に海が見えるのも素敵な景色でした。足元の石にハート型があるので是非見つけて見てください。紫陽花カフェの紫陽花ドリンク等販売してます。中にある大きな竹林がとても癒されます。駐車場からは500m程歩きます。駐車場はかなりの数とめることができます。
綺麗でしたよ。見ごたえ有り。でも、なんだろ。パンフやポスターの景色とはちょっと差が有ったなぁ。訪問のタイミングかな。また来年来てみよう。
名前 |
雲昌寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0185-33-2537 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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素晴らしいの一言です。土日はとても混んでいます。写真を撮ることに一生懸命になってしまうので、次はゆっくり花を愛でたいなと思います。次は夜のお寺も堪能してみたいです。またアジサイcafeのアイスコーヒーは秋田のお店の味を楽しむことができます。とっても美味しいです。