母校裏の神社で秋の大祭!
志奈埜市神社の特徴
母校の裏に位置する神社で、地域のリーダーシップを象徴しています。
秋の大祭は、毎年9月22日の夕方から盛大に行われます。
境内での祭りは、地域の人々が集う重要なイベントです。
秋の大祭が例年9月22日の夕方から境内で行われます。メインの神楽と獅子舞の奉納は20:00ごろになります。神楽が神社から帰り、松ヶ丘小学校の付近を通過するタイミングに合わせ、スターマイン花火が上がります。高台から打ち上げられるため、犀川を挟んだ南側の地域からも観ることができます。翌日9月23日は朝から夕方までまで安茂里小市の各地区を神楽を囃しながら練り歩き、新築のお宅を中心に獅子舞をする村舞(むらまい)が行われます。志奈埜市神社の氏子さん、この地区の祭事を企画運営する小市若者連をはじめとして、神楽・獅子舞の伝統継承をする小市神楽囃子保存会や各地区の育成会などの多くの関連団体の努力で年々盛り上がっています。交通の便が良いとは言えない山の上(松ヶ丘小学校のさらに上)にある神社ですが、毎年沢山の観客が行くお祭りになっています。
| 名前 |
志奈埜市神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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母校の裏の神社。秋祭りやるよ。景色綺麗。