森の宇宙船で読書三昧。
宮城県図書館の特徴
自然豊かな環境に位置する、広々とした図書館です。
原広司設計のユニークな建物で、まるで宇宙船のようです。
子ども図書館は本棚が低く、子どもが使いやすくなっています。
素晴らしい図書館でした。2階の宇宙船のような形の部屋が子供の絵本になります。多くの蔵書があり飽きることがありません。土日の雨の日は人が多く集まります。毎週のように通い子供と読書を楽しみました。良い思い出をありがとうございます。また、森に入ることもできます。ミヤマクワガタも少なからずいるので、くぬぎの木をよく見てみてください。ただし、スズメバチも多く生息してるのでそれなりの格好でクワガタ探しをすることをオススメ致します。
自然豊かな場所にあり、ゆっくり好きな読書を楽しめます。5冊まで借りられてとても便利で、高価で買えない本も無料で読めるのが嬉しい!ただ、自動貸出機のバーコードの読み取りが甘いです。
こども図書館利用しました。おしゃれなデザインの建物ですが中は昔ながらの図書館といった感じですね。館内とても静かななので静かにできる子でないと利用は難しい感じですね。こども図書館内のイスがデザイン重視で小さな子供には座りにくいです。
緊急事態宣言中でも唯一開館している図書館だったので行って来ました。建物がとてもきれいで近代的。中も広くて整然としていて落ち着いて読書や勉強が出来そうでした。施設内にあるカフェも美味しそうだったので、次回行ってみたいです。
宮城県内に関する古い資料等は「ここで見つからなければ(一般の人が閲覧できる範囲では)もうどこに行っても見つからない」というくらいの数を揃えています。古い地形図やマイクロフィルムなどもかなりの数で、個人で作成した同人誌(今時の意味のものではなく)や機関紙などもある程度集まっているので、蔵書数は凄いものです。ただ、規模の大きさに似合わずCDやDVDといったメディアは異様に少ないのが不思議です。私だけかも知れないので評価点には含めませんが「今まで行った数多くの図書館の中で、最もルールが分かり辛い図書館」の気がします。色んな事が散り散りに色んな場所に書いてあるので、最初に行った時にルールがさっぱり分からず、どこに何があるのかも分かり辛かったです。
外からはそんな風に感じませんでしたが、中の様子が森の中の不思議な宇宙船みたいな建物でした!素敵な雰囲気なのも納得と言うか、こちらは映画『図書館戦争』の二作目のロケ地にもなったそう。子供と訪れましたが、絵本や仕掛け絵本よりは図説や調べるための本が多い印象でした。併設のカフェもおしゃれで森を眺めながら食事できるロケーションはなかなか。また行きたいと思います。
子供の夏休みの宿題を探しに伺いました。久しぶりに感じる本の匂い、本の多さにびっくりしました。
原広司建築 長さが約200mの長い図書館です第3土曜日のお昼に裏側見学のツアーをされていて、許可をいただき撮影しました森の中の環境と広さ、建築物としても素晴らしいですが、蔵書は仙台市の各図書館からも取り寄せて借りられるそうです。
駐車場無料で広いし、本も自習エリアもあってなかなか便利な図書館でした。
| 名前 |
宮城県図書館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
022-377-8441 |
| 営業時間 |
[火水木金土] 9:00~19:00 [日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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広く大きくて、使いやすい図書館だと思う。ただもう少し、開架式図書が多くてもいいなかなと思われる。