間近で感じる政宗公の深み。
伊達政宗公 胸像(仙臺緑彩館前)の特徴
仙臺緑彩館前に位置する、政宗公の迫力ある胸像です。
歴史に裏打ちされた伊達政宗公胸像は一見の価値ありです。
地下鉄国際センター駅からのアクセスがスムーズで訪れやすいです。
コミュニティー施設の仙臺緑彩館前にある伊達政宗公胸像。きれいな胸像だ。
仙台城にきました🏯地下鉄東西線の「国際センター駅」から歩きはじめて、休館中の「仙台市博物館のある三ノ丸から登りはじめました😃そういえば地下鉄東西線って東京にも京都にも札幌にもありますね🚃国際センター駅は名古屋にもありますね😆さあここから結構な登山だなぁと思いながらも歩き続け、ついに本丸を攻略😤❗️この絶景を見て納得😃こりゃ登山なわけだ⛰️まあ私が簡単に登れるような城だったら、あっという間に攻め滅ぼされていたことでしょうから、こんなものなのでしょう😆さすが60万石のお城は素晴らしい👍😄そういえば昔「青葉山」っていう痩せてるのに吊り出しの得意なお相撲さんと、「青葉城」っいう胸毛モジャモジャのお相撲さんがいたなぁ😄お二人とも宮城県出身でしたね😊あっ、本丸ではあの有名な「伊達政宗公」の銅像が杜の都仙台を見守っていました🎠伊達政宗公は最後は従三位権中納言に叙せられていたので、「伊達黄門様」なんですね😆帰りは大手門を通って東北大学のある二ノ丸を抜けて駅に戻りました🚉
有名な政宗公の騎馬像は青葉城跡にありますが胸像はふもとのコミュニティ施設「緑彩館」前にあります騎馬像は少し高いところ鎮座しておられるので政宗公のご尊顔自体は少し拝しがたいのですがこちらの胸像はそのご尊顔をばっちり拝むことができますレッツパーリー感はなく、渋くてダンディーやね。
奥州の独眼竜伊達政宗公の胸像。よく仙台の観光案内などに載っている騎馬像があるのは青葉城跡であり、こちらにあるのは胸像。たまに勘違いする人はいそうだが、札幌のクラーク像などとは違いそんなに離れていないためまあ問題はないかと。
コメにある通り軽めの山登り。到着したときの景観みたら、こんなに上ってきたのかーと。日曜10時前曇天でしたがすでに団体客など沢山。時節柄雨上がりだと落ち葉が滑りやすくなっているので足元気をつけて。
この場所に飾られている伊達政宗胸像は、1代目で2代目が城跡に飾られているものだそうです。戦時中に胸部から下を戦争に使われた歴史があるとタクシーのおっちゃんに教えていただきました。手に届く高さにあるので、触れる伊達政宗像です。
余震で壊れたと聞いていましたが直っていました。知り合いに聞いたら2023/4に直ったそうです。
仙台にはちょこちょこ遊びに行ってるんやけど政宗公への挨拶をしてなかったんで久しぶりに青葉城跡へ………修復中やった…。ただこの日に完成式典との事。時間の都合で式典は観れへんかったけど、ある意味貴重な姿を観れたってのと前日なら会うこともできなかったと考えればラッキーでしか無い旅は計画して段取り良くせなアカンな思た。後、仙台の街並みを見下ろしながら笹かま齧るのはマストやで😎
博物館の裏から仙臺緑彩館に移動して、より見つけやすくなったかと。見る角度によって青葉山の騎馬像と一緒に見れます。
名前 |
伊達政宗公 胸像(仙臺緑彩館前) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.city.sendai.jp/aobayamakoensebi/kurashi/shizen/midori/koen/sebi/aobayama.html |
評価 |
4.2 |
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新しい像のようですが城跡の像に負けず劣らずインパクトある政宗公の胸像です。