7年に1度の御柱、歴史感じる神社。
諏訪神社(上之社)の特徴
拝殿や本殿から感じる歴史が魅力の神社です。
若神子城の麓に位置する神社で特別な雰囲気です。
7年に1度の御柱を建てる伝統が受け継がれています。
若神子城・古城跡の麓にある神社。延喜式内社、笠屋神社の論社のひとつ。旧社格は郷社。2本の御柱が立っています。若神子城跡を伺って降りてから参詣しました。小ぢんまりしてますけどとても風格があるように感じました。本殿は1688年に建立されたそうです。
7年に1度の御柱を建てるのはここです。
こじんまりとした神社ですがきちんと手入れされています。桜の時期はなかなか良い雰囲気です。
長野県諏訪大社の分家です。数えの7年毎に諏訪大社の御柱祭と同じ頃、主に5月の連休頃、若神子(わかみこ)の宿場町(旧国道141号線)を2本の御柱を引きながら廻ります。バーミヤンの裏側にある神社です。
7年に1度のおんばしらを建てるのはここです。
| 名前 |
諏訪神社(上之社) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
http://www.yamanashi-jinjacho.or.jp/intro/search/detail/6129 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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拝殿、本殿共に歴史を感じる建物でした。