武田信玄が造る荘厳な社。
北口本宮冨士浅間神社 東宮本殿の特徴
武田信玄が建築した荘厳な社殿が魅力です。
国の重要文化財に指定された歴史ある神社です。
緑に囲まれた静かな参道で心を癒せます。
東宮本殿の裏側のほぼ中央に恵比寿様が鎮座されていました!思わず『ここもとても大事』お参りさせて頂きました❣️有難う御座います‼️
富士山浅間神社に無い、1000年スギと参道はいいね。
1561年建立。武田信玄が川中島での戦勝を祈願して造営したもので、1734年に村上光清によって修理されています。国指定重要文化財となっています。
大きな木🌲に囲まれた参道で歴史を感じさせる。只参拝者が海外の方達が多く大声で話してたり御神体を正面から撮っている人達がいて驚いた 本殿をお参りしてからの参拝順があるので気をつけましょう! 日章旗🇯🇵が売られていたので購入しました。 天気☀️が良ければよう拝殿から富士山見えたのかなぁ、
国の重要文化財に指定されている、東宮本殿(ひがしのみや ほんでん)は、室町時代後期の1561年に、武田信玄によって造築されたものです。北口本宮冨士浅間神社境内に現在残る社殿の中で、最も古い建物です。元々は鎌倉時代以降、この場所に浅間神社の本社がありました。
20/08/01参拝。本殿の裏に回ってまず東宮をお詣りした。北条義時が創建し、武田信玄が造営した室町様式の一間社流造のお社で国指定重要文化財。
荘厳という言葉がぴったりな素晴らしい神社です。緑豊かで清らかな水が流れ晴れた日には煌めく木漏れ日。本当に魂が鎮まり、エネルギーを充電できるところです。
明治40年、国の重要文化財に指定されています。御祭神は天津日高彦火火出見命。富士浅間神社本殿裏手、東に建っていて古くは富士権現と呼ばれていました。貞応2年(1223年)、北条義時が浅間本社として創建したと伝えられ、現在の社殿は永禄4年(1561年)、武田信玄が川中島合戦の戦勝を祈願し、新たに造営されました。その後、浅野氏重氏、鳥居成次氏らの修理を経て、享保19年(1734年)に村上光清による修理がされました。一間社流造、檜皮葺屋根、室町、桃山様式。行った日は屋根に雪がかかり、さらに趣きがあり、武田信玄が造営したと思うと感慨深いものがありました。
静かで荘厳な雰囲気です。
| 名前 |
北口本宮冨士浅間神社 東宮本殿 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0555-22-0221 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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武田信玄が建築した社が現本殿の後ろにあります。