小雨の後、露出する湿地帯の魅力。
望楼台入口の案内板から200メートルほど未舗装路を登ってい行くと、ひらけた広場があり、一段上がったところには雨水が溜まった湿地帯があった。戦時下当時この場所から沖合を監視していたのだろう。今回訪れた時点では広場と湿地の周囲はブッシュで覆われていて海と景色を望むことは出来たかったアクセスルート・広場・湿地帯はぬかるみがあり、今回はたまたま車載していた長靴を履いて上がった事で難なく見学することが出来た。
| 名前 |
望楼台跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0997-52-1111 |
| 評価 |
2.8 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
小雨が止んだ後に登りました。途中、道に苔が生えていて滑りそうな場所がありました。晴れている日は滑ることはないと思います。頂上に到着しましたが背の高い草木が多く、絶景というほどの眺めではありませんでした。ただ、戦時中に太平洋東シナ海を監視していたのと同じであろう景色を眺められたので満足です。登っていく道は所々足元に草が生えていたり、道の左右に草木が生い茂っていました。