高台の大隈御霊神社、神秘の参拝。
大隈御霊神社の特徴
JR門松駅からもアクセス良好で、自然に恵まれた神秘的な場所です。
丸山城跡の玄関口として、歴史的な雰囲気が魅力の神社です。
観光客が少なく、貸し切り状態で静かな参拝が楽しめます。
トイレ駐車場ありで観光客もおらず貸し切り状態出来ます。広すぎず丁度よい広さです。
自然に恵まれ神秘的なので。
ちょっと前から気になってた神社さんで初めて通る道だけどスムーズに辿り着きました。
丸山城跡へ登る前に参拝させて頂きました。綺麗に掃除されていて 地元の方々が大切にされているのだと思います。
粕屋町大隈にある神社。時々参拝にいきます。神社両サイドに丸山に登る登山口あり。左手は少し登りにくいです。右手は階段あり登りやすいです。
筑前・丸山城跡の玄関口にもなってます。きれいに手入れされた神社。
名前 |
大隈御霊神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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大隈御霊神社(おおくまごりょうじんしゃ)は、JR門松駅の北西1.4kmほどの粕屋町大隈(旧粕屋郡大川村大字大隈字丸山)の集落の中の高台に鎮座している神社です。旧社格は村社です。鳥居は、昭和16年(1941年)の建立です。御祭神は、早良親王・伊豫親王・吉備大臣・文屋宮田丸・橘逸勢・藤太夫人・藤原廣嗣・火雷神です。建武3年(1336年)筑前國糟屋郡大隈村田地四拾伍町地頭職之事右任一色少輔太郎入道〃献が創建しました。境内社として、愛宕神社・祗園神社・川伯神社・天満神社・大山祇神社・貴船神社があります。神社南の丸山の中腹に「大隈丸山古墳」があります。神社のある「大隈(おおくま)」という地名は、かつてあった筑前福岡藩の糟屋郡(かすやぐん)大隈村に由来します。明治22年(1889年)大隈村、戸原村、新長者原村、内橋村、江辻村が合併して大川村が発足して、大隈村は消滅しました。昭和32年(1957年)大川村・仲原村が合併して粕屋町が発足しました。