鎌倉時代の重み、三間八脚門。
太山寺二王門の特徴
鎌倉時代建立の三間八脚門は圧巻の存在感です。
国重要文化財に指定される寺院は歴史を感じさせます。
本堂は門から600m離れた場所に位置しています。
足の手術するからお願いに行く。金札もらう。お坊様がもらってもいいよと教えてもらう。有難い。
いがいと険しい。本堂から収経所が離れている。
一の門と山門の中間に位置。観音経の「慈眼視衆生 福聚海無量」という言葉が掲げられている。
かなり立派な山門。バイク旅で大雨の夜、下に野宿したら木食い虫がポトポト降ってきて困った思い出。本堂まで結構しんどい。
さすが国宝のお寺です!重要文化財の重み感じました。外国人のお遍路さん目立ちましたよ☺
鎌倉時代に再建されて、重要文化財にも指定されている立派な山門です。本堂まではずっとのぼり坂で、距離もそこそこあります。
名前 |
太山寺二王門 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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太山寺のニノ門にあたる門、鎌倉時代建立の三間八脚門、国重要文化財に指定されています、本堂はここから更に600mほど離れており、かつては広大な寺域を持つ隆盛を誇った寺院である事がうかがえます。