昭和レトロな朝風呂体験!
砂川湯の特徴
日曜日は午前中の営業で、朝風呂を楽しめる貴重な場所です。
昭和レトロな雰囲気を体感できる、家庭的な銭湯です。
高温、中温、低温の多様なお湯が楽しめる、武蔵村山市唯一の銭湯です。
高温の湯は、別世界でした。お風呂から出たあとの身体の温まりが、今まで体感したことがないほどのぽかぽかの感覚で、夜はぐっすり眠れました。水風呂がなく水シャワーも微弱なので、冷やすことができず、出たあとの温まりの持続はそのせいもあると思います。乳ガンなどの体表に近いところにあるガンには高温が効くらしいですが、確かにこの温度なら効くはずです。この感覚は病みつきになります。
日曜は朝湯もあるよ、和風レトロな銭湯です最寄り駅は上北台ですが多分徒歩20分弱、玉川上水からバスがいいかもしれませんが、おそらく主要な客層は近隣の巨大な村山団地の皆さんかもしれません。駐車場もあります。さて、外観はこんな感じのレトロな感じ。内装も番台、高い折り上げ格天井、典型的な銭湯ですが、脱衣所の半分くらい畳敷きになってまして、風呂上がりにここで扇風機に扇がれてるとなんとも贅沢な気分になります。浴槽は低中高温の3層式ですが、低温の時点で普通の銭湯の熱め並の温度があります(笑)麦飯石入の熱いけど柔らかなお湯。檜の香りの入浴剤入り。シャンプー・ボディーソープは常設。カランもたくさん。たまたまか浴室は湯気抜きの窓しか開いてなかったので、高温の浴槽も相まってかなり暑くて汗がしっかり出ます。だからこそ、脱衣所の畳と扇風機が最高!サウナや水風呂はなく、設備的には普通の銭湯なんですが、こういうところが朝風呂やってくれるなんて、ありがたいじゃないですか。朝風呂は11時でおしまい。ちょうど近くのホープ軒が開く頃なので、ハシゴされてもいいんじゃないでしょうか??
日曜日は朝風呂を楽しめる貴重な銭湯。脱衣所は広くて一部に畳があるのがまたいいです。浴室もカランは多め。シャンプー、ボディーソープはあります。低温、中温、高温の3種類を楽しめます。泡も気持ちいい。貸しタオルも有料ですがありますので手ぶらでも使えます。井戸水に薪釜なのでお湯がいいです。
低温、中温、高温の3つのお湯があります。中温へ入りましたが48度で自身には限界の温度でした。シャンプーとボディーソープに加えてシャワーもあり便利でした。
多摩地区でもここから西側の銭湯は全滅で武蔵村山市に唯一残る銭湯で、都営村山団地から道路を挟み反対側に小さなスズラン通り商店会をなしている一角にあり日曜日は朝湯もやっていて、ここの女将は羽根木の宇田川湯で修業したらしく60年ぐらい前のことと笑っていた、脱衣場はは折り上げ格天井で宮造りを連想するが外観は昭和モダンと言った感じで一部が畳敷きとなっていてTVと共に湯上り地元民のくつろぎ場となっているようだ、浴室は奥に方形の浴槽が3つあり、左の浴槽は高温湯で50度、真ん中は低温湯で43度、右は中温湯で48度といずれもアナログ水温計で年季が入っているので正確ではないにしても、少なくとも自分が入浴している間は低温湯以外に入る人は見かけなかった、熱湯好きには挑戦し甲斐があるかもしれない。
懐かしい感じのお風呂でした。低温は入っていられる温度でした。中温は3分間入ってるのがやっとでしたが、体が芯から温まった感じで良かったです。高温はチャレンジしませんでした。
古いのですが、とても家庭的な銭湯です。温度は低温、中温、高温 と3種類に分かれています。
昭和レトロを感じられる銭湯。低温は気持ちよく入れて、中温は肩こりや腰痛に効きそうだけど、肌がピリピリするくらい熱いお湯でした。でも数分我慢して入ったら、帰りは身体がぽっかぽかでした❗️
多摩モノレール暫定終着駅の上北台から村山方面に向かい団地側の商店街奥側に位置する公衆銭湯。駐車場は沸きにありますが車で入るには狭い道で見過ごす可能性があるので要注意です。シャンプーボディソープは装備の公衆銭湯ですが熱湯と普通湯とぬる湯があって熱湯は本当に熱いので皮膚が弱い方はお勧めしかねます。古い銭湯ではありますが何故かメルペイとD払いに対応しているというハイテクさもあり。牛乳は明治系でした。
名前 |
砂川湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-843-8878 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
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日曜日は午前中も営業していてありがたい。低温、中温、高温の3種類あるが低温でも41℃あり、かなり熱め。番台のおばちゃんが優しい。昔ながらの銭湯。