参道に咲く紫陽花、圧巻の風景。
出塩文殊堂の特徴
色とりどりの紫陽花が咲き誇る、圧巻の参道が魅力的です。
苔むした階段を登ると歴史ある神社が待っています。
あじさい祭りのライトアップで、幻想的な雰囲気を楽しめます。
まだ咲き始めの様です。あじさい祭りは28日からで人も少なくて、石段をゆっくり上がりました。雨上がりで石段が滑りやすくなっていたので下りは車道を使いました。
あじさい祭り期間中でしたので、参道沿いを埋め尽くす程の紫陽花がとても綺麗でした。花を見ながら長い参道を進むと、途中から長い階段になります。参道の石畳や階段は滑りやすいので足元にはお気をつけを。たまたまらあじさい祭り期間中に1日だけ地元の方々が催されるイベントの日に行きました。地元の方々が駐車場整理から運営までされていて、盛り上がっていました。その日限定の、近くの弁財天の水を沸かして点てて頂いた抹茶とお菓子セット(有料)が美味しかったです✨暑い日でしたので、菓子の甘さが沁みました☺️文殊様は勿論、裏には立派な普賢菩薩様も祀られていてとても美しかったです。
6月下旬から7月中旬まであじさい祭りをやってます。狭い参道は両側が色とりどりのあじさいが綺麗です。勾配のある石畳で滑りやすいので足下は気を付けて。どうしても蒸し暑く、汗をかく時期なので水分はしっかり取りましょう。
先週6月25日に行きましたが、まだまだで今週は満開だろうと昨日から7月8日までライトアップ行いだそうです。皆様是非紫陽花を見に行ってください。
2023.07.09これまで自由気ままな一人旅を敢行してきたが、結婚記念月にあたるこの月だけは夫婦2人で。「山形・空気神社」の訪問をベースに山形の自然と歴史を満喫する夫婦旅。初日のサブメインというには余りある満足の紫陽花スポット、まつりの開催期間とあって多くの人出で賑わう。駐車もなんとかストレス無く済ませ、期待感を抱かざるを得ない参道入口へ。500m超の「あじさい参道」を経て境内へ向かうのだが、なかなかの勾配の階段も多い。相応な覚悟を持って臨む必要あり。この日は通り雨も多く、参道を行く間にもパラパラ。参拝客の傘の花が開く様子も梅雨ならではの風景。妻は数日前に仙台の紫陽花寺「資福寺」を拝観していることもあり、ハッキリした比較対象があるようで、ボリュームに関しては資福寺が凌ぐのではなかろうかと。ただそれぞれの個性や趣きはあるため、どちらどうのというのは愚問かもしれない。梅雨のしっとりした空気に雨露をまとった紫陽花はこの季節の醍醐味。苔生した階段も風流なのに加え、落ち着いた竹林をバックに可憐に咲く紫陽花の数々に魅了された。帰り道の紫陽花ではハートを彷彿させるものにも目をひかれた。
あじさい祭りが開催される前日に行きました。まだ、花は咲き揃っていませんでしたが、雰囲気は十分楽しめました。
村木沢あじさい祭り開催中ということでライトアップ期間中に訪問しました。長い階段の先には文殊堂が鎮座しますが、参道にずっと紫陽花が咲き誇っています。なかなかこれだけの紫陽花は見られないと思います。
苔むす石畳の参道を覆い尽くす様に咲く紫陽花の季節は、素晴らしいの一言。2022年6月25日は山門や紫陽花参道入り口付近でところどころ花が咲いていました。文殊堂に近かい参道の上の方はまだツボミです。7月初旬頃に見頃を迎えそうです。20022年のあじさい祭りは6月26日〜7月17日まで。7月2日〜7月9日は18時30分(日没)〜20時30分までの間、ライトアップも行われます。
令和4年7月17日訪問山形で有名な「あじさい寺」。参道は蜂がたくさんいますが、妙な真似をしなければ襲ってきません。ただし、足元は苔むした石畳ですので、滑りやすい点に注意が必要です。拝観料はかかりません。上りの参道を行くと仮設の物販所があり飲み物や農産物を買うことができました。最上三十三観音にもなっており、御朱印は本堂でいただくことができます。
名前 |
出塩文殊堂 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
023-643-2747 |
住所 |
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HP |
http://www.yamagata-community.jp/~murakisawa/midokoro02.html |
評価 |
4.1 |
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紫陽花を見に行きましたずつと急な階段で登って行く時は足元を注意しながらでないと登れないので景色はほぼ見れません。降りながらゆっくり見て帰るのがベストすごく紫陽花で有名な場所だから、ものすごく全面紫陽花かと想像していましたが、階段に沿ってサラーっとずっとある感じです。お参りする時は拍手👏はしないよう気をつけてください。