九州本土を見渡す、海峡の小港。
火ノ浦港の特徴
九州本土を望む小さな港で、絶景が楽しめます。
幅500メートルの海峡に位置し、釣り桟橋として人気です。
綺麗な景観を満喫できる、少し遠出のスポットです。
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綺麗な所でしたが自宅から3時間以上かかるので大変でした。
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| 名前 |
火ノ浦港 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
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幅500メートルほどの海峡の対岸に九州本土を望む小さな港です。目の前には「隼人の瀬戸」と呼ばれて万葉集にも詠まれた日本三大急潮「黒之瀬戸」、左手には水色の「黒之瀬戸大橋」を見ることができます。約50年前の昭和49年(1974年)に橋が完成するまでは、この狭い海峡を小さなフェリーが運航していたそうです。