周辺のオススメ

スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
ここからメールで何かの代金請求があったので折り返し連絡したら◯○の件ですが、と言う。金額は二万らしいのだが当方としては記憶がないので、それであれば内容が不明なので自宅に請求書を送って下さいというと、住所が分からないから教えてと言う。弁護士事務所でありながら、請求先の住所が分からないというのは、おかしな話しですネと言うと、若い男の事務員はさらに上から目線でしかも激昂しているかのような話し方をする。今時の弁護士は確かに債権徴収業務は出来るようになっているが、そんな事までしなければ食べていけない世の中になったとは情けない話だ。弘田弁護士をぐぐってみると、ここからの請求は甘くみないほうが良いと言われているようだ。ならばいっその事、弁護士を辞めて債権徴収会社にしたらどうか?さぞ儲かること間違いない。